図書1 

図書2

図書3

図書館 絵本コーナー(写真1)

図書館 平和のコーナー(写真2)

図書館 大きな本のコーナー(写真3)

図書館見取り図

図書館 リニューアル

 明日からの2学期に合わせ、図書館では、「図書館で(疑問?)を(わかった!)に変えよう。」と夏休み中に、図書委員のボランティアさんと一緒に司書の先生が本の場所を入れ替えたのでした。詳細は明日の図書館便り8月号に掲載しています。

 図書館が変わった! 2学期、是非九中図書館に足を運んで欲しい。入り口に一歩足を踏み入れたら、右手にこわい本の棚が出迎えてくれる。タイトルがこわいのだ。「ぼくの頭はどこだ」首のうえだ。「真夜中の図書館」今はお昼の図書館。「となりにいるのはだれ!」学校司書の先生である。こわくない。

 学校司書「日にやけて背表紙が白くなった本や古い本を取り除き、壁に沿って0類から分類の順に並べ替えています。慣れるまでは戸惑うことがあるかもしれませんが、今まで気がつかなかった本と出会うチャンスです。ぜひ、館内をぐるぐる歩き回っておもしろい本、興味ある本を探して下さい(写真右上)。」

 歩き回ったらおもしろい本 図書館内には0~9類までの本があり種類別に分類されているのだが、今回のリニューアルで時計回りに分類されるようになった。0類には参考図書、辞典が入居した。その手前には絵本コーナーの棚がある。外にあった古い本棚を修理し活用したのだった。棚に並んだ絵本の表紙が「私を借りて!」と前面に出てPRしているようだ。あれっ、本当に前に出ている。司書の先生が百均で「つっぱり棒」を買い、絵本の背面を支えて少し前に出していたのだ(写真1)。学校司書の先生はつっぱりではないが、美しい絵本の表紙を1冊でも手にとって欲しいという、裏技だった。

 2類には地理歴史が並ぶのだが、その手前に特設コーナーがあった。「戦争と平和」のコーナーである。ここは「永遠の0」「ヒロシマは世界をむすぶ」等の本がゆったりと入居しており(写真2)、めだつ。平和について足下からしっかりと学んで欲しいという思いだろうか。ぐるっと回って人気の9類は右上の棚に回ったが、本が探しやすくなった。ここにも特設コーナーが作られていた。「大~きな本・ちっちゃな本」コーナーである。キングサイズの服をお探しなら○○専門店へというわけではないが、大きな本をまとめてみましたである。「原寸大どうぶつ図鑑」は高さ37cm、サイの顔折り込みページを開けば・・・1m近い(写真3)。さすが原寸大!この迫力は手にとってみないとわからないな。棚に縦に大きな本は入らないのでふつう横にして入れるのだが、そうすると背表紙が見にくいにで何の本かわからくなる。同様にちっちゃな本は、普通サイズの本の横に並べると埋没してしまうが、大きな本に囲まれれば却って目立つのだった。「愛と優しさのことば」という高さ8cmのちっちゃい本を1冊とった。ページをひらく。「孤独、そしてだれからも必要とされていないという思い それこそ、もっとも恐ろしい貧困なのです(マザーテレサ)」、図書館にだれからも必要とされない本はない。

図書館で(疑問?)を(わかった)に変えよう 学校司書の先生