保健だより1  保健だより2

 保健だより3

①クーラーっていいこと?(写真1)

②その考え方は危険!(写真2)

③それはクーラー病です!(写真3)

テニス部~今日から夏休み~

 今日から夏休みが始まりました。午前中の運動場は、ミーンミーン見てやこのフォーム、ジージージーじっとしてたら、あかんでぇと朝から蝉のBGMをバックにテニス部(左写真)やハンドボール部、陸上部がいっぱい汗を流していました。汗がいっぱい!となれば気になるのが熱中症です。

 熱中症予防 熱中症に気をつけろといえば、夏の運動である。英語ではheat stroke!熱に打たれるぐらい大丈夫だよと甘く考えてはいけない。汗が流れると脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下を招く。軽度の場合は、めまい・たちくらみ・筋肉痛・汗が止まらないなどの表面的な症状がおこる。中度になると、頭痛・吐き気・体がだるい(倦怠感)・虚脱感におそわれる。重度になると大変だ。意識がない・けいれん・高体温・呼びかけに対し返事がおかしい・まっすぐ歩けない(参考環境省HP)・・・こうなると熱中症が原因で、脳機能障害や腎臓障害などの後遺症が残ったり、命に関わる事もあるから恐ろしい。だから発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるが、その前に予防だ。保健の先生を呼ぼう。

 保健の先生「汗が止まらない、鼻血といった軽い症状でも、熱中症といわれます。夏だから汗が止まらないのは当たり前と思われるかも知れませんが、きちんと水分・塩分補給などの予防をしないと、重い熱中症になる可能性があります。重篤な場合は命に関わります。部活動や、お出かけの際は、スポーツドリンクや帽子などを、忘れずに持って行くようにしましょう。」

 クーラー病って知ってる?(保健だよりより) 熱中症予防の鍵を体調管理が握る。朝、体がなんとなくだるい。しんどい。そんな中でクラブをすれば熱中症の危険が高まる。その原因のひとつが「クーラー病」って知ってる?である。そこを詳しく保健だより7月号が4コマ漫画で解説してくれている。
 ①(写真1)たぶんきゅうちゃん「夏=あつい=クーラー!!夏になればクーラーに頼りっきりだけど、頼り過ぎは体に良くないって知ってる??」たぶんあなた「え~?涼しいし、熱中症予防にもなるし、快適だし、クーラーっていいことづくしでしょ?」
 ②(写真2)たぶんきゅうちゃん「その考え方はキケンです…(^_^;)クーラーをつけていて、こんな症状、感じたことない??」寒い(下痢かも)、頭痛、むくみ、疲労感・・・たぶんあなた「あ…結構
あるかも…」
 ③(写真3)たぶんきゅうちゃん「実は、これらの症状は『クーラー病』と言って部屋の外と中の、急な温度の変化に、体がついていけなくなって起こるんだ。体温調節をしている自律神経が乱れてしまうんだよ。外あっついもんね~」
 たぶんきゅうちゃん「そこで!! クーラー病を予防するために!!! ①25~28℃(外気温マイナス3~4℃)が適温=寒さを感じない温度がおすすめ。②扇風機も使って、風を部屋中に送る。③除湿モードにする。④靴下を履いたりして防寒する。」
たぶんあなた「よーし!今日からはクーラーに頼りっきりじゃなく、クーラーを上手に使って、快適なクーラーライフを送ろう!!」

 規則正しい生活 早寝早起き 食べ過ぎ&食べなさすぎ注意