募金活動  募金活動  ペットボトル

こちらで、ありがとう。(写真1)

あちらで、ありがとう。(写真2)

支援ペットボトル。(写真3)

街頭募金~生徒会と社会貢献

 九中生徒会は、6月30日と7月1日(4時半~5時半)に熊本震災支援のため、千里中央駅付近2カ所に立ちました。

 千里中央駅付近に立つ 募金活動予定場所(モノレール前・バス停付近)の先客の方々「社会を明るくする運動」のティッシュ配りに圧倒される。「社会を明るくする運動」とは、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動である。生徒会も熊本を明るくするための運動、やるぞ!

 沈黙から雄弁の千里・・沈黙の千里である。緊張した。なんと声をかけたらいいのか分からないので、募金箱を持ったまま棒立ちの状態が続く。募金箱の前をモノレールからどっと降りた雑踏の人々がチラ見でよぎっていく。このままじゃだめだ。ここで「沈黙は金」は通用しない。先生が助け船を出した。一人が「豊中市立第九中学校です!熊本地震への支援募金を行っています。」と言った後、皆で声を合わせて「ご協力おねがいします!」と言ったらどう?

 最初は 恥ずかしさ>(大なり)社会貢献 で声も小さかったのだが、足を止めたご婦人が、募金をしてくれた。「ありがとうございます」大きな声が出た。なるほどそう言ったらいいのか!だんだんと上手くなる。恥ずかしさ(小なり)<社会貢献 が圧倒する。バリエーションも増えた。「地震の被害だけじゃなく、先日の大雨の被害も大きく、まだまだ支援が必要な状況です。」「まだまだ支援を必要としている熊本大分に、ご協力をお願いします!」何度も。何度も声を出す。たくさんの人が足を止めてくれるようになった。こちらでありがとうございます(写真1)。あちらでありがとうございます(写真2)。時にビニール袋を持ったご婦人の方が駆け寄って来られた。袋の中にはペットボトルが約10本(写真3)!「どうぞ、頑張ってください!」と生徒会を支援してくださる。

 年配の方、親世代の方、ちょっと年上のお兄さんお姉さん、「がんばってね」の言葉が心にしみいる。かと思えばニコリともせず千円札を募金箱に入れ、ニヒルに立ち去るサラリーマン風の方、小学生も自分の財布の中からお金を出してくれた。小さな子ども達も駆け寄ってきてくれた。もっとちっちゃな手もあった。あれ?お母さんは?柱の陰から我が子の社会貢献を微笑んでおられた。本当にたくさん、たくさん、たくさんの方が足を止め募金をしてくださったことに感謝です。こうして募金箱は支援の心でいっぱいになった。

 2日間で集まった募金総額(学校内募金も含めて)は、豊中九中生徒会を通じて赤十字(熊本支援)に送金いたします。募金していただいた地域の皆様、ご協力ありがとうございました。

熊本支援募金 167,387円 ありがとうございました。 九中生徒会