募金のぼり  募金へ  社会を明るくする運動

九中生徒会のぼり(写真1)

いざ千里中央へ(写真2)

ライバル出現?(写真3)

 募金活動~  豊中市立第九中学校 生徒会

 社会貢献をスローガンに掲げている九中生徒会です。熊本震災への支援のための生徒会募金活動を、昨日今日と千里中央付近2カ所で実施しました。

 社会貢献へ 募金活動中にからまれたらどうしよう?大丈夫だ。なにかあった時のための第三者加害保険に加入済みである。参加生徒の保護者の了解も得た。保護者の皆様、安心してください。子ども達は何かを学んでくれるはずです。警察からは道路使用許可もとった。募金活動をおこなう準備は着々と進んだ。

 だが、手ぶらで募金活動は出来ない。生徒会では、前日までに段ボール箱で募金箱を作り、のぼりもいるね(写真1)と・・熊本ならくまモン、のぼりの絵はくまモンに決め立派なのぼり?を作った。熊本だけじゃなく大分も大変だ。大分の名前も入れよう。熊本震災の様子の写真パネルはどうする。作ってPRしたら効果があるかも知れないとメッセージボードも作成し準備万端整えた。こうして6月30日(7月1日も)午後4時に生徒会は学校を出て、千里中央へと向かった。

 千里中央熊本支援募金活動 生徒会一行は千里中央までの道すがらどきどきする。募金箱を抱え、のぼりを持ち、メッセージボードまであるのだ(写真2)。道路の反対側から人が見たら、桃太郎の人たちか?と思われても仕方がない。ちょっと恥ずかしい。会話も少なくなる。足を止めてくれてくれる人はいるのだろうか…怒鳴られたらどうしよう?不安が頭をよぎるが、生徒会一行はモノレール前に仕方なく到着してしまった。

 仕方ないことはないぞ。しかたないとは、理不尽な困難や悲劇に見舞われたり、避けられない事態に直面したりしたさいに、粛々とその状況を受け入れながら発する時に使う言葉だ(参考:ウィキペディア)。ココアはカカオを砕きじゃなく、ここは「当たって砕けろ!」もしくは「ああなんとかなるぜ」とか、「望むところだ」気分で千里に向って欲しい。望むところだ!気持ちを落ち着け社会貢献のための募金活動!と気持ちを高め、さぁ始めようか!と思ったらライバル?が千里中央に現れていた。「社会を明るくする運動」の方々が道行く人に「7月は、社会を明るくする運動、強調月間です!」としっかり声を出し、ティッシュを配っておられたのだ(写真3)。ティッシュを配る熟練の技が目に飛び込む。声も大きい。あちらこちらで「社会を明るくする運動」が繰り広げられていた。社会貢献の先輩達の地道な活動に頭が下がる。

 熊本を明るくするために生徒会も負けてはいられない。こうならやるっきゃない。二手に分かれて募金活動をはじめた。並び方は?横1列に並んだほうがいいかな。先生達は後ろで応援するから大丈夫。豊中市立第九中学校です!熊本地震への支援募金を行っています。ご協力おねがいします!募金活動が始まった。後編に続く。

 熊本を明るくする運動 九中生徒会