万博水筒  民族博物館  大縄飛び

 楽しむ。目指すは万博(写真1)

 守る。目指すは民族博物館(写真2)

動く。大縄飛び(写真3)

団結  校外楽守(こうがいがくしゅ)  

 5月20日。1年生にとって初めての行事、校外学習の日でした。行き先は万博公園です。持ち物に雨具としおりには書いてありましたが、それはもう無視をしてもいいよの降水確率0%の青空の下、千里中央のセルシー広場に生徒達が集合し万博公園へと向かいました。万博公園にある「太陽の塔」は今も、当時の輝かしさを残し、千里の地で40年間変わりゆく時代をじっと見守り続けています。千里地区に住む人々にとっては、いつでも見られる、行ける場所・・・九中はいいとこ です。

 万博公園 任務 今回の校外学習、生徒達の任務は楽しむ、でもルールは守りテキパキと動こうぜ、という意味で「楽(がく)守(しゅ)う(動)」となった。今年の1年生は語呂合わせが好きなようだ。

 1年生は、異彩を放つ太陽の塔を横目に目指す民族学博物館へと歩く(写真1)。博物館玄関前でまず、学芸員のお姉さんから注意事項を聞いた。事前にどのエリアのワークシートをこなすか、どのエリアのビデオテークを見るかを決めていたので、博物館に入った瞬間に目的の場所へ動いた(写真2)。注意を守り1時間が経過する。見尽くしたのか、休憩している人もちらほら。そして、出口に向かう人もちらほら。早くしろと追い出される人もちらほら。

 調べ学習後、新緑いっぱいの広大な芝生上で昼食をとる。「烏(からす)に気をつけてください」と先生から注意があったのだが、本当に烏に弁当を狙われた。うわっ!烏め。ビックリした生徒が弁当を残しその場を離れた。烏に迫られたら、怖い。あっという間にブツをかすめ取って、烏は飛んで行ってしまった。唐揚げカムバーーーク!はたまたウインナーだったろうか。※覆水は盆に返らない。※こぼした水は元にもどらないことから、一度してしまったことはもとに戻らない。

 万博公園 ビッグロープカーニバル 覆水は盆に返らないことを学び1年生は、学年レクへと向かった。1年委員長会では、みんなが楽しめるレクとは何か?みんながイヤな思いをしないルールはとは何ぞや?と案を出し合い準備を重ねてきた。そして決まったのが、ビッグロープカーニバル~大縄で八の字飛び~だった。男子、女子に分かれて3分間勝負。連続回数ではなく3分で何回飛べるかを競うのだ。やるぞ。やった。1年生らしく円陣を組む(写真左上)。男子が飛ぶ時は女子が応援してくれる。女子が飛ぶ時は男子が応援してくれた。一緒に数を数える(写真3)。100回超え、さらに200越えも!すごいやないか。縄を回すスピードもどんどん速くなっていく。教員チームは約280回跳んだ。結果、優勝は約380回跳んだ5組が勝ち跳んだ。

  学級通信 縁(ゆかり)より―お弁当のあとから練習していましたが、なかなか息が合わず、うまく続かないことも多かったです。でも練習していくうちに続くようになり、本番では男女合わせて200回以上も跳ぶことができました!すごい!ただ、順位としては最下位でしたが、発表のときの盛り上がりは優勝したクラスよりも7組のほうが大きかったように思います。「7組らしく」楽しんでくれていましたね。それより何より嬉しかったのは、跳んでいるときの声かけ!失敗しても「次!次!」「切り替えて!」「誰も責めるな!」「声出していこう!」と声をかけ合っているのが聞こえました。賞状をもらえなかったのは残念でしたが、そういう声を聞けたことは本当に嬉しかったです。
 この校外学習は、中学生になっての最初の行事。当日はみんなが意識をしてくれていたので、とても良いものになったと思います。この校外学習で得たことを、これからの学校生活に生かしてくださいね!

1年生の進歩と調和 太陽の塔