たらい船  いかだ  協力・協働

 マリンプロ 大たらい(写真1)

 マリンプロ 組み立ていかだ(写真2)

マリンプロ 協力・協働(写真3)

 全体写真 キャンプはまだ終わらない!  

 キャンプ2日目です。協力・協働の意味を学びつつ晴天の中、シーカヤックや組み立て式いかだ、大ダライ、グラスボートやボート、カヌーそしてカッターが大海原に出航しました。

 昨日より今日進化する エボシ岩が遠くに見える♪サザンの歌の歌詞にも登場する烏帽子岩は湘南だけではない。若狭湾にもあった。烏帽子とは文字通り形が烏帽子のように見える岩で、和装の時に成人男性が被った帽子のことである。潮の流れで削られた結果、全国に烏帽子のように見える岩があるのだ。若狭にあっても不思議ではない。カッター訓練や、シーカヤックではこの烏帽子岩が目標になった。

 さて、大ダライだが二人の呼吸が合わなければ前にも後ろにも進まない。浜から離れるだけでも大変だ。くるくる回るだけ(写真1)。組み立て式いかだ(写真2)は、もう組み立てただけで成功!海に浮かんだら、もう大成功だ。グラスボートで海中を眺め(あんまり見えなかったがクラゲは見えた)カヌーを息を合わせて漕ぎ(けっこうスピードがでる)、などなど若狭の海を堪能した。 

 海岸から「終了ーーー」の合図がでた。波打ち際に、戻ってきたボートや大ダライ、カヌー等が並ぶ。問題はここからだ。行きはよいよい帰りはこわい、いや、重いのが世の常である。艇庫から行きは下り坂だし、これからやるぞ!と気分で力も湧き、船等をパワフルに浜まで運んだ。だが、帰りは違う・・研修で体力は奪われている。艇庫まで上り坂が続きそこまで運ばねばならない。大たらいは重い。カヌーはもっと重い。黄色の船は、なんということだ!ぐらい重かった。自分が使った船を片付けたらおしまいでいいのか、前日の言葉が頭に残っていた2年生は動きが違った。協力・協働である。手が足りない船に走る(写真3)。困っているタライに駆け寄った。昨日より今日2年生は進化した。

 若狭だより最終号@九中   2016/05/20(金) 16:00  カッター&マリンプロの最中は夏を思わすような太陽のもと、実力を出し切り満足元気な顔が若狭湾にひろがりました。指導員の方からも九中生は、チームワークが良いとお褒めの言葉を頂きました。この2日間を通して、協力・協働 仲間と協力し最後までやりきるキャンプの目標を達成することができたのではないでしょうか。・・・キャンプの様子は、HPにてアップしていきますのでご覧いただけたらと思います。なお、九中には、17時前後に到着する予定です。若狭物語はこれにて終了ご愛読ありがとうございました。

 退所式 施設の方より 「集合した時に皆さん大人しいなと感じましたが、カッター訓練やマリンプロで元気に活動している様子を見て、オン・オフがしっかり出来る生徒さんだと思いました。さて、みなさん体験活動を通して協力するとはどういうことかを学んでいただけたでしょうか?今回の体験活動をいかすポイントを教えます。聞いたことは10%しか記憶に残らないと言われますが、体験したことは80%記憶に残ります。これを90%にするにはどうしたらいいか。それは経験したことを誰かに伝える、教えることで80%を90%にすることが可能となります。学校生活での参考にしてください。」・・・オン・オフがしっかり出来る2年生、今日からテスト1週間前です。

体験したことは80%記憶に残ります。