家庭訪問  家庭訪問2  家庭訪問3

家庭訪問出発(写真1)

 正門から いってきます(写真2)

通用門から いってきます(写真3)

家庭訪問4 ~ バイクで、自転車で。

 本日4月26日(火)から家庭訪問が快晴のなかスタートしました。先生方の家庭訪問の交通手段も様々です。バイクでぶろろ(写真1)。ぶろろろ、ぶろろろん(写真3)の先生もおられますが一番は自転車(写真2)です。坂道が多いので自転車で回るのは大変なのですが、上り坂は健康増進にもなると思い重いペダルを踏み込んでよいしょっ!スマートになるかしらん私です。下り坂ではペダルを踏み込まずとも、今日は火曜日ですがスイスイ水曜日でスカッと颯爽です。交通手段は違っても毎年おこなっている家庭訪問の目的は同じ。通学路の安全確認と”いざ”という時の家の場所の確認が第一です。 

 東奔西走 南船北馬 九中校区はひろいが中国はもっと広い。南船北馬とは、川が多い南は船で、山がちな北は馬で中国を旅することで、転じて、絶えず忙しくしていることを意味する。東奔西走も同じ意味で、東や西に行くぞと目的意識を持ち、忙しくしてるぞということなのである。九中校区は東西1,7km、南北が 約2,4kmで、長安(中国唐の都)よりは狭いが起伏は多い。お家を訪ねて三千里、いやここは千里だったとたどりつくご家庭もある。まさに家庭訪問期間中は、東奔西走 南船北馬なのである。

 東奔西走 南船北馬へ出発 4月から5月の春先にかけての年中行事が、家庭訪問である。この家庭訪問シーズンを待ってたかのように通用門前に咲き乱れるのがピンク色のツツジたちだ。この時期に1年生は理科の授業「花のつくり」という単元で、合弁花であるツツジの花を分解して調べる。実物を見るのが論より証拠!生徒にとって最高の学習となる。そこで活躍するのが理科助手の先生だ。

 理科助手の先生、今回のミッションはつつじの突然変異を探すだった。ふつうのツツジはおしべとめしべが細い。変種の彼等は、花びらの様に見えるおしべを持つのだ。それを探す。理科助手の先生が百花繚乱つつじ畑の中をわけいり花びらの様に見えるおしべを探す。ない木には一個も見つからない。ない。ない、ないない。ないんてぃーんないん。99.9%有罪?でもあきらめない。ようやく入り口のところで一枝に2,3個見つけることができた。探せばあるもので一クラス10個、全部で70個をようやく探し出したのだった。そんな探せばあるあるツツジ畑の横を、先生方が続々と家庭訪問に向かう(写真左上)。

 今日の気温は27度を超えるという。ついこの間までダウンを着ていたのに・・・アップな道の連続にアップアップし汗がにじみ出る。健脚を誇る九中の先生方も、自転車だとさすがにきつい。たとえ電動自転車であっても、あー目的のお家が見えた!と思ったら目の前には階段が立ちふさがり、ぐるっと回ることがある。目も回る。今年赴任してきた先生にとってはちょとした試練である。時に新御堂もたちふさがる。南町から上新田に行くのに青い陸橋を渡ればすぐ目的のお家なのだが、たいていは、上新田3丁目まで南へぐるっと下がるか、千里中央まで上らねばならない。

 だが、ご家庭での子どもの様子やらこんな長所があるので見てください・・・というお話などに子を思う親の気持ち、普段は聞くことができない貴重な情報を得て疲れもとんで行く。夕方、探せばあるある生徒たちのいいところを見つけた先生方が、続々と家庭訪問から戻ってきた。

よろしく お願いします。

全クラスの担任