櫻  修理  学級通信

平成28年(2016年)4月6日

1年某クラス床修理

出すぞ!学級通信!

 吹奏楽部   ~  夜明け前  ~          

 4月6日火曜日、渡り廊下の櫻は青空をキャンバスにしてその淡いピンク色の花びらを大きく膨らませ(写真1)、49期生となる一年生が登校する日を満開のまま待ってくれています。みなさんの入学を先輩も先生たちも心待ちにしていました。九中の桜も。明日の天気予報は雨模様ですが、うれし涙に違いありません。

 九中校舎 C棟 春休みのC棟は吹奏楽部の牙城でアル。明日の舞台で演奏する曲の練習にまだ2,3年生だが余念はない。楽器の音が校舎に響き渡る。入場の時に「栄光を讃えて」、「校歌」斉唱、祝賀演奏「SUN」、退場曲「クローバーグラウンド」の4曲を演奏(斉唱)する予定である。仕上がり具合は、顧問の先生によると完璧!といいたいところだが、4日5日は新学期の準備で練習が見られず不安が残るそうだ。だが明日は生徒を信じて指揮棒を振る。

 祝賀演奏は、今一番チケットが入手しにくい歌手と言われている星野源さんの「SUN」。君の声を聞かせーて♪ 雲をよけ世界照らすような♪ 君の声を聞かせーて♪ 遠いところも雨の中も♪ 新入生の声を九中で響かせてほしいという願いを込めて「サン」を演奏する(左上写真)。

 九中夜明け前 前の居住者の名残が漂っているが、新入生を迎える教室はまっさら。まだ発表できないが1年担当の先生たちは、教室整備に余念がない。机の穴はパテで補修し、さらに壁はペイントを施した。とはいえ、九中校舎は今年で創立46周年を迎える。老朽化は避けられない問題だ。何年間もの使用に耐え、人の手によって繰り返し丁寧に修理を施されたものが九中にはある。そう、エジプトはナイルのたまもの!九中はタイルのたまものなのである。特にタイルは目に見えないひびがある。教室で学び巣立っていった卒業生によって踏まれ摩耗し、日々人知れず傷んでいたことを忘れてはいけない。

 おっと、某クラス1年担当担任が教室床のPタイルに直径5cm、深さ3cmの穴を発見した!こりゃいかん。そこで教育委員会施設課の方にお願いし業者の方にきていただきリニューアルを施した。スクレパーで削り、はがし、めくる。鮮やかな技!(写真2)!入学式に間に合った。あとはカーテンを取り付ける。新居のカーテンにはピンクをつけたがここでつけるのはまずい。クリーニングに出した香りがのこった黄色のカーテンを取り付けた。後は、教科書や配付物の確認、担当箱や下足箱にNOシールを貼る、学級通信は書いた(写真3)。・・・・まだやり足りないところはあるはずだが、まだ見ぬ我がクラスの生徒達と一緒にしていこう。九中夜明け前、新年度の幕が明日あける。

九中 夜明け前 これからワクワク