後1日  HR  俳句

卒業まであと1日(写真1)

最後のHR(写真2)

川端康成文学館俳句入賞作品(写真3)

 予行 ~卒業まで後1日   

 3年生の皆さん、卒業まであと1日です(写真1)。月曜日はみんなが主役です。保護者の方や来賓の方、在校生、先生たちみんなが君たちの卒業を祝ってくれます。礼の仕方、卒業証書の受け取り方などひとつひとつの動きを、ビシッと決めましょうか。 今日のHRで卒アル(写真2)を手にし3年間いろいろな出来事がアルアル!でしたね。うれしかったこと、楽しかったこと、悔しかったこと、つらかったこと・・・その出来事ひとつひとつが成長の糧となっています。明日はその成長をみせる最後の場です。未来と過去を感じながら「大地讃頌」の熱唱よろしくお願いします。

  3年学年だより82号より 卒業が近づいてきました。九中はどうでしたか。この一年、みんなは九中の柱となって頑張ってくれるとともに一人ひとりが進路選択という大きな学習をしました。『進路選択は個人戦ではない、団体戦だ』と一緒に頑張ってきた一年間。いま公立高校一般入試にむけて頑張っている仲間を、最後まで支えられる学年であってほしいと思います。そして、進路がきまったら、自分の進路学習をふりかえってみてください。進路は学校を選ぶだけではありません。もちろんゴールでもないですね。みんなが決めた自分だけの人生を、自信をもって歩いてくれることを願っています。そして、どんなふうに生きていきたいかどんな人になりたいか、これからも絶えず考え続けてほしいと思います。・・・最後の数日、やり残したことがないように、大事に過ごしていきましょう。」

 残したことは?教室に置いてある荷物は持って帰った。3年生が残したものは・・・まだあった放送室前に。昨年の秋だったか、高校の体験授業(俳句)で作った作品を学校を通じて応募した川端康成文学館俳句コンクールである。全国から投句された1769作品の中から、厳正な審査の結果、なんと3年生のN君の作品が大賞に、他に4人が入選した。あのノーベル文学賞の川端康成のコンクールですぞ。九中生の感性豊かに表現された秀逸の句が掲示してあったのだ。ここで紹介したい!

 川端康成文学館俳句コンクール 大賞 ゆるやかな 曲線描く 秋の山 Nくん(なんといっても大賞だ。)
 入選 真っ白な 上ばき履いて 入学式 Yさん(これからの時期にぴったり。) 
ゆるやかに 落ちる学力 秋惜しむ Yくん(これから伸びる学力春は来る。) 
真っ白な 黒板の文字 秋の朝 Hくん(黒板の文字にありがとう。)でこぼこの道 こえたなら 豊の秋  Uくん(でこぼこをこえるのが人生。) 

  保護者の皆さまへ 今日無事予行を終えました。「卒業の歌」「曲は、大地讃頌です」では、気合いの入った合唱(写真左上)を在校生の心に届けました。未来と過去を感じながら歌う「大地讃頌」の大合唱は、まぶたに「名前をつけて保存」するだけの価値があります。本番は、ハンカチがいるかもしれません。

 また当日は、天がうれし泣きする予報もでております。体育館に傘を持って入られる場合は、傘袋をご用意ください。自由席です。卒業生を迎えるため、卒業式には9時10分までにご着席いただけますようご協力お願いいたします。上履き、下足袋、保護者プレートをお持ちください。自動車での来校はご遠慮ください。

 ※保護者プレートは、式終了後、受付に返却ボックスを設置していますので、そちらに入れて下さいますようお願いします。

巣立ちまで後1日 九中