自由曲  金賞  先生合唱

自由曲&一体感(写真1)

 課題曲&達成感(写真2)

先生合唱&満足感(写真3)

    全員合唱 大地讃頌  

 昨日の2年生の合唱も素晴らしかったのですが、3年生の合唱はまた格別です。3年間の思い出を背景に自由曲による一体感(写真1)あり。課題曲を歌い上げた達成感(写真2)あり。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんの胸に感動と満足感を届けてくれました。

 いざ本番!! 最初は、全員による声出し「大地讃頌」。予想を裏切る圧倒的な声量に、先のことはわからんが、これはものすごい合唱コンになるだろうな、ということだけは予想できた「大地讃頌」だった。プレッシャーの中トップバッターは3組だ。見事に「道」を歌いきった。中間音域の声が自然にでていたのが良い。歌詞をていねいに読み込んで歌っていたのが印象的だ。弾みはついた。2番手は4組「時を越えて」。男子は安定感があり、時を越えて全体的に声が明るく透明感があった。クラスの温かさがそのまま伝わってくる良い合唱だった。6組は「あなたへ」だ。しっかり声がでており真面目さが感じられる3年生らしい合唱は人々の心に届いた。5組は、「COSMOS」。課題曲の荘厳さと自由曲の軽やかさを上手く歌い分け優しいこのクラスの雰囲気が伝わってきた。1組は「虹」を歌う。どのパートも自然に身体がリラックスした状態で声が出せていた。2組は「手紙」だ。迫力があった。荒削りななかに中学3年生の若々しい勢いが迫ってくる合唱だった。最後は7組「明日への扉」である。豊かな安定感がありとても素直な響きだった、リズム感や流れもあってよく練習しているなと感じさせ、聴く方が引き込まれてしまう合唱だった。(参考 学校長講評)

 審査発表。審査の間、保護者の方々に生徒全員による「大地讃頌」を披露する。生徒が舞台にひな壇だ。いち、に、さん・・・八段重ねのピラミッドは、体育大会なみにもう圧巻だった(写真左上)。大地讃頌の全員合唱に胸があつくなる。フロアーが揺れる。圧倒的な大地讃頌が体育館を包みこむ。心ひとつにした合唱・・・。感動の後は一服の清涼剤が用意されていた。先生合唱「明日があるさ」である。♪若いボクには夢がある いつかきっと、いつかきっと わかってくれるだろう♪・・・先生から君たちに伝えたいことがあるのです♪生徒たちに比べ、上手くはないが気持ちを確かに伝えた。「離れても愛していまーす。」「理科を教えられたことを誇りに思います」。

 合唱後審査発表。金賞は、立石&濱田先生に感謝!進路が決定した人が皆のために金賞祈願ミサンガをつくって、おもいっきり歌いきった7組が入り、銀賞には、明るく個性のかたまりをまとめた武内先生とその仲間達の4組が、銅賞には、前川先生の我らを愛言葉に6組が入った。  

 おわりの挨拶 勉強って意味があるのかな?例えば数学です。立方体の箱があって、何故か斜めに切られています。これが、もし豆腐だったらどうでしょう?上に乗っているネギが落ちてしまいます。そんなことを考えながら合唱練習をしていると、ふとこう思います。『もし、この世に音楽がなかったら・・・』それはそれはさみしい世界です。受験勉強ばかりで、しんどくなった時に聞こえるメロディーのおかげで心がさわやかになる。音楽には意味があります。将来、僕たちが大人になって今日歌った歌を思い出す時、笑顔になるはずです。そんな力を持った歌って素晴らしいですね。

金賞:7組、銀賞:4組、銅賞:6組 九中体育館