インフルンザ予防2

インフルンザ予防1

インフルンザ予防3

インフルンザ症状(写真1)

インフルンザ予防1(写真2)

インフルンザ予防2(写真3)

全校朝礼延期2月の全校朝礼

 全国的にインフルエンザが、流行のピークに入りました。厚生労働省によると、2月7日までの1週間の全国のインフルエンザの患者数は、164万人と推計され、・・・・、今シーズンの流行のピークに入ったと報道もありました。先週、本校においてもインフルエンザで学級閉鎖をおこなったクラスが2クラスあります。そこで月曜日から検討した結果、インフルエンザ予防の観点から全校生をひとつの場所に集めるのは避けたほうがいいと判断し、明日の全校朝礼は延期といたします。

 天下三不如意 もう春か?とおもうような陽気が週末の日曜日だった。ところが一転月曜日には手がかじかむ程の寒さ、真冬に逆もどりする。不安定な気温は、体調も不安定になりやすい。責任者でてこい!といっても誰も出てこない。天気にはかなわない。

 かなわないといえば、平安時代末期に活躍した白河法王だ。歴史の資料集P48に登場する。1086年に院政を始め、政治の実権を藤原氏から取り戻し権勢をふるった。だがその白河法皇にも、こりゃかなわんというものが3つあった。「賀茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの」と嘆いた。白河法皇の権力はこの三つ以外のものであれば何でも思い通りになる。やがてこれが「天下三不如意(てんかさんふにょい)」として広く一般にも知られるようになった、1年生の3学期に習った。

 氾濫を繰り返す暴れ川として知られていた賀茂川の水害とサイコロの目は、人の力ではどうしようもなかった。だが「山法師(僧兵)」は、違う。勝手な理由をつけて神輿を担いで都と比叡山を行きつ戻りつつ強訴を繰り返したから手に負えないだけだった。対策はあるはずだ。

 インフルエンザ予防 冬と春が行きつ戻りつする中、インフルエンザが本格的に流行し始めた。だがインフルエンザは賀茂川の水害やサイコロの目ではない。どうしようもない!ということはない。対策はあるはずだ。インフルエンザの症状がでたら早めに医療機関で受診する(写真1)のはもちろんだが、とにかく予防である。保健だよりや保健の壁新聞でインフル予防に再三触れている(写真2,3)。手洗い、マスク、ワクチンの接種、室内の適度な加湿、人ごみを避ける、栄養をとる、充分な睡眠など、インフルエンザの予防はいくつも手段がある。中でも、有効なのは「うがい」と「手洗い」と「マスク」!これぞ天下三如意である。

2月全校朝礼延期  体育館(写真左上)