グランドゴルフ  ウォーターハザード  グランドゴルフ3

グランドゴルフ「用具」(写真1)

 水のバンカー「琵琶湖」(写真2)

ロングパット「カップイン」(写真3)

 グランドゴルフ4グランドゴルフについて

 3年生は私学入試が終わったのもつかの間、時はあわただしく進み今日は公立特別入学者選抜の出願があり・・これからは、多くの生徒が公立一般入学者選抜に挑みます。そんな中、4限3年女子体育の授業ではグランドゴルフという競技に挑みました。

 グランドゴルフとは? 鳥取県の泊村教育委員会が中心になり昭和57年に考案されたスポーツである。高度な技術を必要とせず、・・・初心者でもすぐに取り組める。専用のクラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットを使用(写真1)して、ゴルフのようにボールをクラブで打ち、ホールポストにホールインするまでの打数を数える。ルールも簡単なため、どこでも、だれでも手軽に楽しめるスポーツなのである(日本グランドゴルフ協会HP参照)。

 グランドゴルフをやってみた。「グラウンド・ゴルフはファミリースポーツとして楽しむ条件を全て備えたスポーツです(協会HP)」という言葉を、授業担当者は信じたわけではなかったが、「ボール感をつかむ、集中力をつける。なんたってゴルフと違い空振りがまずない、クラブを振ればまずボールに当たるのでストレスが貯まらない、打った瞬間のヵッコーン!木製音もたまらない。耳に心地よい。」と総合的に判断し授業に取り入れたのだった。

 グランドには全8ホールのコースが設定され、3年女子がグランドゴルフに挑んだ(写真左上)。グランドゴルフは、いかに少ないストローク数でホールポストにボールを入れるかを競う。最初10分ほど体育の先生からレクチャーを受け生徒達はコース(運動場)に出た。一見するとゲートボールのようだが・・・違う。グランドにヵッコーンとう木製音があちらこちらで響いた。スッコーンと空振りする人もたまにはいる。運動場には水たまりもある、サッカーゴールという障害物もある。天然のハザードだ。

 さて、スタートマットにボールをセットしクラブを後方にふりかぶる。1,2の3とかちゃーしゅーめん!とかは言わない。タイミングをとり、スイングをすると!ヵッコーン!あちらこちらから木製音が青空に突き抜けた。早速スタートしてすぐのホールで歓声があがった。ある選手が水たまり(ウォーターハザード)に捕まったのだ。水たまりの形が琵琶湖に似ている・・・ここを生徒は琵琶湖と名付けた。琵琶湖からの脱出は容易ではないが、2打、3打と重ね脱出に成功した。トラブルは乗り越えるためにある。あちらのホールでまた、大きな歓声があがった!強気で打った約20mのロングパットを一発で決めたのだった(写真3)!そうだ。パットは届かなければ、入らない。入れば快感!そうこうしているうちにキンコーン感!4限終了のチャイムが鳴り生徒は教室へと戻った。お昼ごはんが美味しいに違いない。

とどかなければ、入らない。トム・モリス