トイレ1 トイレ2 トイレ3

トイレにミニポスター(写真1)

トイレの電気を点ける(写真2) 

ポスターを見て電気を消す(写真3)

 トイレ4 ~ 生徒会活動   

 先週の生徒全体議会で整備委員会から「放課後、トイレや教室、そして廊下の電気の点けっぱなしや水道の水が出っぱなしになっていないか見回りを一緒にしましょう!」と提案がありました。以前から生徒会の面々が放課後見回りをしていたのですが、多くの人の目で確認した方がいいだろう。ということで今日から整備委員会と生徒会のコラボ企画が実現しました。

 整備委員会&生徒会 なんか整備委員会も言わんかい、言いんかい!ということで、整備担当の先生が小道具を用意した(左上写真)。色紙でつくった啓発ミニポスターである。「使用後は電気を消しましょう。※節電にご協力お願いします!」これを校内の男女トイレのスイッチの下に貼って回るのだ。トイレのスイッチを点ける時にこの紙が視覚に訴える。脳の片隅に残っていれば、「ああ、トイレを済ませたら電気を消そう」と思うはずだ。で、コラボチームはトイレのスイッチの確認をして回り啓発ミニポスターを貼った。この活動を毎日続けることで、少しでも電気の点けっぱなしや水の出しっぱなしがなくなり九中が地球に優しい学校になればいいなと、担当者は思った。

 フィフティフィフティ運動 フィフティ・フィフティ運動とは、ドイツの取組みをモデルにしたもので、学校において児童・生徒や教員が協力し省エネ活動を行い光熱水費を過去3年間と比較して節減したらいいことあるよ!ミスターどー・・なん?というシステムである。節減できた分の半分をよく頑張ったご褒美として学校に還元してくれる仕組みなのだ。2学期までの節電・節水金額がなんと46万7千円(過去3年間との比較)。去年結構頑張ったから、この金額は胸をはっていい。

 3学期は、整備委員&生徒会がタッグを組む。「天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)」である。 意味は、天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。・・・トイレの電気を消し忘れるのは悪事ではないから少し意味が違うが、ここでは 、放課後トイレの電気を消し忘れる事を整備委員&生徒会は見逃さないぞ!という意味である。特にA棟1階のトイレが鬼門だった。電気の点けっぱなしが最も多い場所なのだ。使用頻度が少ないため、整備委員&生徒会が確認した後誰かがトイレの電気を消し忘れたら・・・オーマイゴッド!もう誰も消してくれない。

 今日の放課後、グランド状態が悪いため、そのA棟1階で陸上部がトレーニングをしていた。そこでクラブ終了5時前に、陸上部員に再現カメラをしてもらった。A君、B君がA棟の端男子トイレに向かう。電気が消えているので、反射的にスイッチを点けた(写真2)。「使用後は電気を消しましょう。※節電にご協力お願いします!」の文字が目に入る。トイレから出てきて・・・そのまま下校しようとして・・・あっ、電気を消さなくっちゃ(写真3)。一晩中電気点けっぱなしの危機は去った。たとえ今日点けっぱなしだったとしてもあきらめなければいつかきっと消してくれる。

Even if you have a hard time now,

as long as you never give up, you're going to be fine.

今つらいことがあっても、あきらめなければいつかきっと良くなる。Pritikin