フライパン曲げ 集中する生徒 ハイタッチ

ギネス記録 フライパン曲げ(写真1)

集中!1・2年生(写真2) 

ハイタッチ!Thank you!(写真3)

鉄棒曲げ  ~ 一期一会   

 今日の1、2年生の1限目は特別授業「道徳」でした。アメリカからギネス記録保持者のジョン・プリティキンさんをお招きし「あきらめなかったいじめられっ子」ということで一人ひとりの大切さについてお話をいただきました。

 一期一会  まさに Treasure every encounter with others because you never know if you'll meet a person just once in your lifetime.(人生、一期一会だ。出会いを大切にしようぜ。)であった。話をさかのぼればボレル週間にたどり着く。みなさん、10月のボレル情熱週間を通じて、見事な通訳を披露してくれたナイスガイな方を覚えているだろうか。ケーラーさんである。ボレルの方々の流暢な英語を、※当意即妙に日本語に訳してくれた通訳の方である。縁あってケーラーさんから、世界各地で講演活動をなさっているプリティキンさんのお話を子供達にドウデスカ?と九中に持ちかけてくれ今回の特別授業が実現したのだ。もちろん通訳はケーラーさんが務めてくれた。(※当意即妙:即座に、場にかなった機転を利かせること。気が利いていること。)

 Never Give Up 九に冷え込んだ体育館(ここはあえて急と九中をかけている)寒さが身にしみるぜ・・そんな8時50分!1,2年生は体育館に整列完了した。舞台には2m近いアメリカの男性が立つ。プリティキンさんだ。何事が始まるのか?生徒達は興味津々である。彼がマイクを持ち喋りはじめた。むろん英語だ。その英語をケーラーさんがマシンガントークのごとく日本語に訳していく。彼はフライパンを持った。一人の生徒を舞台に上げた。かちんかちんのフライパンであることを確認するためだ。まごうことなくフライパンだった。彼が両手に力を入れると、フライパンは新聞紙のように巻いて筒のようになってしまった(写真1)。おーーーーーー!驚異の怪力に驚く生徒に先生達!この競技?では2009年版ギネスブックの記録として12ページに記載されている。すごい。次に女子生徒2名が舞台に上がった。鉄棒を持ったプリティキンさん「この鉄棒の両端にぶら下がって」ぶら下がった2人をなんなく持ち上げた。で、回った。Amazing!人間メリーゴーランドだ!(写真左上)わーーーーー!サンタルチア、なんたる豪腕!鉄の棒もあっさりとUの字に曲げてしまった。・・・プリティキンさんはこの怪力を示すパフォーマンスを自慢しに来たのではなかった。「私はフライパンを曲げるためにここに来たのではない。」そのパフォーマンスには、ある一つのメッセージが込められていたのである。Even if you have a hard time now, as long as you never give up, you're going to be fine. 生徒達の顔は下がらない。プリティキンさんのお話に夢中(写真2)、熱さが身にしみるぜ。

  1,2年生の保護者の皆さま プリティキンさんは、お話を終えた後体育館の入り口に立ち指揮の先生が退場を指示すると、生徒達一人ひとりにハイタッチをされました(写真3)。自らのメッセージを肌でも伝えたかったのだと思います。具体的なメッセージの内容は、子どもたちがお家に帰ってからぜひ聞いてあげてください。

Even if you have a hard time now,

as long as you never give up, you're going to be fine.

今つらいことがあっても、あきらめなければいつかきっと良くなる。Pritikin