申年 標語 保健だより

申年が来ました。(写真1)

標語も来ました。 (写真2) 

保健だよりも発行しました。(写真3)

頌春  ~ 今年の干支は 猿  

 九中関係者の皆さま 旧年中は本校教育発展のため 何かとご支援ご協力を賜り 有り難うございました。申年(写真1)の本年も人間尊重の精神に基づき、見ざる、聞かざる、言わざるにならぬよう生徒に寄り添い、二十一世紀を担う九中生のため邁進する所存です。 

 7日の九中 7日である。運動場や体育館ではクラブ活動をおこなう元気な九中生の声が溢れていた。2016年九中はもうスタートしているが、一般の生徒は明日からだ。いよいよ3学期が始まるぞ。生徒達よ、宿題は出来たか?宿題提出の準備に追われてないか?そんな中、前日の九中は始業式の準備に追われていた。生徒指導の先生は、豊中市の非行防止標語で選ばれた札を校内のどこに貼ろうかと探す(写真2)。担任の先生は教室の点検、3学期の出席簿の確認、学級通信、3年生の先生は進路の資料の準備に忙しい。

 保健の先生は保健だより(写真3)を刷り、クラスボックスに入れる。内容は、インフルエンザ予防カルタ・・・笑いは命の栄養・・・少し予告しよう ~テストの珍回答コーナー~ Q「I  live in Tokyo.」を過去の文にしなさい。{答え I  live in Edo.}Q インドや中東で多く食べられる平たいパンのような食べ物でカレーとよく合う食品の名前はなんですか?{答え はい そうです。} ここは何だな。「ナンです。」が正解。詳細は明日読んで、うっきっき!と笑ってください。

 「申」年 うっきっき!と笑っていいとも。といえば今年は「申年」である。だが、申年のさるに、猿の意味はないことをご存じか。中国の昔の文字、甲骨文字からきており、元々12年をひとまとまりにした中国の年の1つに過ぎない。その漢字に「ね、うし、とら・・・」を当てはめたことにより、申をさると読むようになったのだそうだ。

 申は訓読みだと「もうす」である。意味は、皆が申すとおり「言葉で伝える」。中国の甲骨文字をたどると、申の元の字形は光る稲妻を表していた。ピッか!ゴロゴロ!稲妻だ。神様が何か言おうとしている!とも考えられていた・・・あっ、だから神さまにも「申」がついてる。また、「申」にはのびるという意味もある。稲妻は雷雲から大地に向かってのびてくるから。だから「伸びる」にも「申」がついてる。つまり「申」は自分の考えを相手に向かって伸ばしていくということから、伝えるという意味になったのだ。(参考:朝日中学生新聞)

 そこで、申年である。自分の考えや学力を伸ばし、人の考えを受け止めつつ、誰かに自分の想いを伝えていく、九中生の皆さんが、そんな年になっていくといいなぁ(写真左上)。

申年に 伸びる学力 神がかり   千里 九