学年だより  テスト初日  CUL お礼

期末テスト 学年だより(写真1)

期末テスト 実施中(写真2)

期末テスト 放課後(写真3)

 CUL期末テスト初日!

 今日は期末テストの初日です。このテスト期間は2年生の先生方にとっては、千載一遇のチャンスでした。なんの?CULでお世話になった事業所にお礼に行く機会になったからです。2年生の先生方は、お礼状と生徒たちが書いた作文(お世話になりました)を携え、終礼後、「行ってきまーす」と事業所に向かいました。

 今日火曜日 テストの初日、2年生の試験科目は社会と国語だった(写真1)。社会は手強かったようだが、国語は結構鉛筆が走っていたようだ。生徒たちは、頭はカリカリせず冷静に鉛筆やらシャーペンをカリカリし問題に立ち向かった。廊下はもちろん静寂を保つ(写真2)。終礼後、とあるCUL担当教諭は、教室から生徒が去るのを目で追いながら「よし、明日もがんばれ。では行くか!」とつぶやいた。お世話になった事業所に、お礼に伺うのだった(写真3)。「・・・さて、『職場体験学習』では、体験当日はもちろんのこと、事業所登録や打ち合わせなどの準備の段階から数ヶ月に渡りご協力いただき、たいへんありがとうございました。生徒たちにとって、これまでにない貴重な体験となりました。しかし、一方であいさつの不充分さや積極性の無さなど、課題も残りました。生徒たちは充分だと思っていたことも、社会に出ればまだまだ不充分であるということを体験して帰ってきました。私たちにとっても、生徒を指導する上での課題だと認識しております。今回、学び経験したことを、今後の教育活動に生かしていく所存です。・・・」CULはまだ終わっていない。事後学習で生徒達が書いた作文を持ち、担当の先生が、「来年もよろしくお願いします」と事業所を回ったのだった。

  お礼を考える 2年生は、職場体験学習の振り返りとして、1人ひとりが各事業所の方々に対して、お礼の言葉を考えた。で、手紙を書いた。自分で文面を思案し、有意義な3日間を振り返る。とにもかくにもお世話になった方々に、ありがとうである「何を学び」「何を教えていただいたか」左上写真)などを、それぞれの言葉で綴った。自分の言葉でまとめるのが大事なのである。

 ○○ラーメンの皆さま 「職業体験をさせていただき、ありがとうございました。3日間とても充実してました。1日目からとてもハードな仕事内容で、いつも皆さんはこんなに大変なことをしているのだと考えたら、本当にすごいなと思いました。・・・1日目には出来なかったことが2日目、3日目にはできるという成長も自分で感じることが出来ました。例えば「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの掛け声が日に日に大きくなって従業員の方にも「いいね!」とほめていただき嬉しかったです。・・・職業体験を通して自分が変われたことは『自分から進んで行動する』ということです。今までは他人にゆずったりしていましたが『誰よりも先に○○しよう』と思うようになりました。お客様はみんな、私たちと初対面です。どんなことを思われるか、どんなことを言われるか何もわかりません。そのことにも、しっかりと向き合っていかなければならないんだなと思いました。」

 事業所の方々からは、適切なご指摘もいただいた。事業所の皆さま、本当にありがとうございました。

自分から進んで行動する 2年生