クリーンアップ1 クリーンアップ2  クリーンアップ3

西丘 クリーンアップ出発 (写真1)

新田 クリーンアップ中(写真2)

南丘 クリーンアップ中(写真3)

クリーンアップ4 新田 西丘 南丘 新田南 校区はひとつ

 第14回「クリーンアップ大作戦」です。お日様が雲に隠れ、いつ雨が降り出してもおかしくない天気のなかでのクリーンアップでした。幸いにもクリーンアップ作戦の午前中は雨雲もこらえてくれ、降り出したのは午後になってから。ゴミを街から一掃した上に空気中のほこりまで、洗い流すことができました。

 クリーンアップ開始前 作戦の開始を告げたのは、9時から校区を回ったクリーンアップ応援号だった。3代目クリーンアップ号は、九中美術部と書道同好会がコラボした広報車で、今年もさらにグレードアップ!ウグイス嬢?は、男子放送部員が務めた。♪When I find myself in times of trouble, mother Mary comes to me, "Let it be". なすがままに楽しく掃除をしよう、九中校区がきれいになるならのBGMをバックに「朝早くから失礼します。本日はクリーンアップ大作戦の日です。・・・校区内の小中学生、地域の方々で清掃活動を10時からおこないます。ご参加いただける方は、最寄りの小学校にご集合ください」と声を届けた

 地域のボランティアの方々が、10時前からもう清掃を開始しておられた。こちらを見てにっこり。怪訝な顔で通り過ぎる方もおられたが、クリーンアップのアナウンスを聞き、車を見て、ニッコリ。お母さんに抱かれた小さな子どもは、珍しいものを見るかのようにちっちゃな手を振ってくれた。

 クリーンアップ開始後 10時、クリーンアップ西丘が出発(写真1クリーンアップ号のアナウンスが変わる。クリーンアップ新田では校内清掃を九中生が手伝う(写真2)。「ただいま、クリーンアップ大作戦を実施中です。・・・寒い中ですがよろしくお願いします。」クリーンアップ南丘(写真3)では千里青雲高校の生徒会も、7名が参加してくれていた。「普段話せない人と触れあうことができて楽しいです。」中学生が高校生や小学生と一緒になってゴミを拾う姿に九中の先生が、目を細める。いい光景だ。校区は比較的ゴミが少ない。ゴミがないところにはゴミを捨てにくい心理が働くのだろう。真理である。植え込みや目立たない通りには、ゴミや吸い殻が落ちている。ここなら、捨ててもいいだろう。ひとつぐらい。大人のモラルが問われている。清掃後、クリーンアップ新田南では、「ご苦労さん」豚汁が振る舞われた。食べる前には手を洗わなければならない。地域の方が「石鹸は2プッシュしよう!」。洗った後はハンカチで手を拭く。豚汁が美味しい(写真左上)。サツマイモも入っててその美味しさに驚く。おかわりしたい!「おかわりは、青い旗のところに並んでください。」大人のたたずまいで整然とお替わりに並ぶ九中生に、これまた驚く。 

 千里青雲高校生徒会「目に見えないところにゴミがあり、いつもなら気にしないのですが、気にして拾いました。豚汁も美味しかったです!!」

  新田南担当「校内、校舎の周り、新田南公園、校外の周りの4つのグループにわかれて清掃を行いました。新田南公園では、落葉を両手一杯に抱えてゴミ袋に入れる九中生がいました。『先生これ』と剣道部の生徒が持ってきたのはピンク色のかわいらしいボウシ。公園だけで約10袋のゴミを集めることができました。」

 ひとつ拾えば、ひとつ町がきれいになった。