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マナーを守って バス停(写真1)

火を守って カマド(写真2)

鍋を守って 完成(写真3)

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   11月11日1年生 秋の校外学習でした。「自然の中で日頃は体験できない活動を通して、一人ひとりの仕事への責任やクラスの親睦と学年としてのまとまりを身につける」という目標を掲げ、「吹田市自然体験交流センターわくわくの郷」に出かけ、飯盒炊さんを実施しました。

 わくわくの郷に進路をとれ 3年生は、自分の進路を考えるため三者懇談の真っ最中。1年生は、クラスの親睦と学年としてのまとまりを身につけるためわくわくの郷に進路をとった。11月11日である。11月11日11時11分には何をしているだろうと考えつつ、担当者はバス停に向かった。今日の校外学習、行きは千里中央からバスに乗り北千里まで向かうのだ。一昨日の雨で気温も下がり冷え込んでいた。外は寒いが、子どもたちのハートはぽかぽかのはず。これから飯ごう炊さんだもの。テンションも高くなる。

 各クラス各班がそれぞれバス停前にいる先生からお金を受け取り、バスへ乗り込んでいく(写真1)。バス停に来るまでもマナーを守って歩いてくれていたはず。バス内でも公共のマナーをしっかり守るんだよ、と先生から声をかけられていた。バスに乗り慣れない人もいるが、班長が気を配る。しっかりとした足取りでバスへ乗車する班長が頼もしく見えた。北千里駅について、少しだけ歩いた。各ポイントに立っている先生に見守られながら・・・目的地のわくわくの郷はもうそこだ。

 火おこしから調理へ わくわくしながら、わくわくの郷に着く。事前に役割分担をしてきた。みんな自分の責任を果たせるよう自覚している。更に困っている人のお手伝いも忘れない。すべて必要な役割だが、火おこしは特に重要だ。人類は火の使用によって他の動物より先じた。北京原人さん達は、火をおこすことで獣から身を守った。暖をとった。食物に火を通し美味しくたべた。人類は火の使用により文明を持ったといっても過言ではない。2年の歴史で最初に学ぶところだ。

 かまどを担当する生徒は必死である、一生懸命である(写真2)。火がおきないで寝たままだと華麗なカレーがつくれないのだから。最終的には、どのクラスも上手に火をおこせた。逆に火力が凄すぎてカレーが焦げてしまったところもあるようだ。屋外調理は難しくも楽しい。時計を見た。11時11分が過ぎていた。

 カレーを食す。いただきまーす 屋外で食べるカレーはひと味違う(写真3)。中には、固い米が混じっている…という声も聞かれたが・・・食感を楽しむための工夫や!と思って食べるとこれまたふた味違う。生徒「ぼくの班のカレーは、一番おいしかった。」食後は片付けが待っている。飯盒や鍋は流し台へ。かまどは、きれいに掃き掃除をしてセンターの方の厳しいチェックを乗り切る。下町ロケットの品質検査なみだった。片付けた後は退所式である。お世話になったセンター長へお礼を伝え、センターの方に見送られて帰路につく。帰りは、徒歩だ。行きがバスだっただけに少し長く感じられたが、学校に着く頃にはみんなクタクタ・・・・ではなかった。運動場で全体終礼後は、ニコニコ元気だった。やはりまだまだみんな若いな…。

 この校外学習では、目標であった「協同・協働」ということの大切さを学んだ。お家でカレーをつくることがあったら「まかさんかい」を学んだ。

「協同・協働」 担当教諭