スーパー  飲食店  幼稚園

ともに陳列 スーパー(写真1)

ともに厨房 飲食店(写真2)

 ともに学ぶ 幼稚園(写真3)

 スポーツ店~職業体験に行ってます~    

 職業体験学習2日目です。緊張感に身を包み、それぞれの職場で地域と密接に結びついた職業の現場を肌で感じてくれています。「学び~整理整頓・あいさつ・礼儀~」など社会のきびしさや温かさに触れ、さまざまな仕事を通して社会の成り立ちを理解する学習活動の場が、職業体験学習です。

  スポーツ店 担当者が山田のスポーツ店に入店した。この界隈でもかなり大きなスポーツ店である。お店の方にご挨拶をし、うちの生徒・・・いるかな?と広い店内を探す。いたっ。まず一人目はサッカー商品が置いてあるところでボールの品出しをしていた(左写真)。同じデザインごとに並べるのだが、種類が多く苦労している。サッカーボールにこんな種類があるとは・・・私しらなかった、知らないこともあるわよ、だった。「職業体験はどう?」と生徒に尋ねた。「楽しい!」と答えてくれホッとする。他の生徒を探す。バスケット・バレー部門にいた。お店の方にシューズや靴下の品出しの仕方を教わっている。ここでは商品知識が必要なのだ。2日目ということもあり慣れた様子もあったが、まだ緊張がとれていない。お店の方からは、「よく頑張っています。真面目に取り組んでいます。」という言葉を頂き、自分のことのように嬉しかった。

 スーパー 担当者が、上新田のスーパーに入店した。お店の方にご挨拶をしうちの生徒は・・・いるかな?と探す。いたっ。エプロンと帽子がよく似合う2人が、商品を陳列していた(写真1)。お店では、することがたくさんある。段ボールに詰められた商品は台車で運ばれ、陳列棚に並ぶのを待っている。段ボールから商品を取り出し、黙々と商品を並べ続ける。体験中の生徒に聞いてみると、「商品の出し方にも”コツ”がある、そんなことも、詳しく教えていただいた。」っと自慢げに話す。いい経験をしているな。実は、この二人の九中生はとても仲が良い。学校ならついつい無駄話に花が咲き、授業なら注意される距離である。ここでは仕事に集中。全身全霊をかけて仕事に挑む姿があった。お店の方々もその働きぶりに満足されておられた。 

 飲食店 担当者が、中環沿いのとある飲食店に入店した。ドアを開けると、「おはようございます!!!!」もうこれはすごいな、の声がとんでくる。厨房の中から九中生の声だ。小枝ではなく、幹の太い大きな声だった。ハキハキと返事をする。明るい。やはり、客商売は元気が一番だ。厨房ではすることがたくさんある。調理のお手伝い、タオルをたたむ(写真2)。清掃、デミグラスソースも混ぜた。・・・・お店の方の指示にもてきぱきと答える。お店の方もその働きぶりに満足され、大絶賛だった。スカウトされたらどうしよう。

 幼稚園 担当者が、午前9時に入園した。園庭はすでに走り回る子どもたちの元気な姿があった!そして、一緒に遊ぶ中学生(写真3)。もちろん九中生である。園児にとっては学びだ。おにごっこ、相手は本気だ。息をきらしている場合じゃないぞ。砂場遊び、懐かしの泥団子。自分自身も楽しそう。はにかみながら、たくさんの子どもにぶら下がられている九中生もいる。今はまだぎこちない笑顔も、明日の最終日には、きっと本物になるだろう。

職業体験発表は12月11日におこないます。 合わせて進路説明会を予定。