信長の野望  高校体験2  高校体験高校体験4

信長の野望(写真1)

 チアダンス(写真2)

波平にもしも・・・ (写真3)

豚の目の解剖高校体験授業   

 ~ひ・と・味・違う~

 昨日の5.6限は高校の先生がやってきた!YAHYAHYAH!です。今年は、吹田東、大阪学院、宣真、茨木工科、大商学園、池田、千里青雲の7つの学校から来て頂きました。まず最初に、うちの高校はこんなところだぜ、と開校式を体育館でおこない、そこから14講座にわかれての授業でした。どの授業も高校の先生はさすが専門家!70分にわたって、九中津々浦々、多くの九中生をぐいぐいと授業に引き込んでいきます。高校の授業を生で触れて見て経験することが出来ました。

 興味関心! 高校の授業とは?さぞ難しいだろうな、と思うのが中学生の常識である。と思いきや、この日のために用意してくれた講座は違った。特別に中学生の興味関心をひく14講座がお目見えしたのだ。お目見えといえば、旗本である。旗本とは、江戸幕府の徳川家直属の家臣で、100石以上一万石以下の者をいい、将軍にお目見えすることが出来た。同じく徳川家直属の家臣に御家人がいたが、このクラスのひとは将軍にお目見え出来なかった。九中3年生は、もちろん高校の先生にお目見えできるのだ。講座は、保育士入門、テーピングトレーナー、体験アニメ・マンガ講座、バレーボール、サッカー、歴史 信長の野望(写真1)、香料の科学、君にも作れる!楽しい俳句、眼球の中を見てみよう、人工イクラを作ろう、チアダンス写真2)、波平にもしも・・・そのときサザエ達は(写真3)、パティシエ、キャッチコピーを作ろう、の缶バッジ14講座である。体験アニメ・マンガ講座では、自分オリジナルの缶バッジを作った。高校の先輩方が書いて下さった下絵から、自分好みを選び、コピックで色を重ねる。コピックは微妙な色の濃さがあり、それをいかに駆使出来るかができあがりのポイントになる。自分の思い描くどおりに色を入れたら、缶バッジ製造マシーンがガッシャン!とうなった。世界に一つのオリジナル缶バッジが完成した(右写真 )。どの講座も、気力充実の秋!あきない授業の連続だった。先生方は、生徒の興味関心に力を注ぎつつも、専門的な知識、技術を伝授してくれた。自分の進路を考えるヒントになったことだろう。

 眼球の中を見てみよう 今回の目玉は、触れて見て感じる・・・の3拍子そろったのがこの講座だった。生徒が理科室に集結する。簡単な説明後、ブタの眼球が1人1つずつ配られた。ブタの目玉ですぞ。理科室に緊張感と不安が入り混じる。手袋をはめオスの眼球かもしれないが、メスを使って先生の指示どおり解剖していく。まわりの肉を剥ぐ、ぬるっと感あり。眼球の仕組みは、眼球の解剖図どおりだった。解剖がすすむにつれ、水晶体をとりだした。レンズだ。このレンズをとおして人はモノを見ているのだ。先生「レンズごしに見てください(写真左上)。倒立して見えるでしょ。」・・・『絵に描いたような綺麗なつくりをしていた』『気持ち悪いという感情はなくなり、興味がわいた』『レンズはとてもきれいでした』『眼球のまわりの肉を削ぐ作業が一番楽しかった』など、生徒全員が解剖することに熱中し充実感を感じた。

 理科担当教諭「実際に、モノを触ることによって、その刺激や記憶は確実に脳裏に刻まれるでしょう。この体験授業を通して、理科の知識が深まるだけでなく、高校の授業に対する期待も膨らみ、さらに進学への意欲も高まれば幸いです。」

 刺激や記憶は確実に脳裏に刻まれる。吉岡教諭