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キャリア教育3年 校外学習(写真1)

 キャリア教育2年 職業講話(写真2)

 キャリア教育2年 職業講話(写真3)

CUL4~全学年キャリア教育~    

 2年生はキャリア教育の柱というべく職場体験が、11月10日から始まります。職場体験を迎えるにあたっての心構えはできているでしょうか。ということで27日の6時間目に高島屋の富岡さん、明治ロジテックの手塚さんをお迎えして「心構え」をお話していただきました。

 キャリア教育とは 今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められている。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿である。(引用 文科省HP)そこで、27日は、全学年とも体育館でキャリア教育をおこなった。4限は1年で、キーワードは協力と協働。吹田市の野外活動センターへ飯盒炊さんへ行く。ただカレーを作って食べに行くだけではない。自分の役割を意識する。今、何をすべきかしっかりと考える。来年の職業体験へつながることを期待しているのだ。5限は3年、校外学習は「嵐山(写真1)」!天龍寺、竹林、トロッコ嵐山・・・、277人スクラム組んでグループ行動、キャリア教育の集大成をおこなう。

 百貨店&運送の世界 6限は2年の職業講話だ。昨年見事な百貨店トーク→(こちらをクリック)で、目を閉じれば、そこは百貨店!の世界を披露してくださった高島屋の富岡さん。「人生山あり。山は自分次第でもっと高くできる。」との名言を残された。今年も2年生に、働くにあたって大切なことをお話いただいた。働くということは、社会人であるという自覚を持ちコミュニケーションをとることである。自分の意見を行動に移すことは大切だが、周りを見渡し調和をはかることも時には必要。また、将来をイメージして目標を立てる。そのためには、何をすべきか、考える。友達に話すといいよ、とも。自分の言葉で「相手に伝える力と相手の立場に立って聞く力」をつけることなども丁寧にお話くださった(写真左上)。

 明治ロジテックの手塚さんは、お菓子を運ぶ運送業の世界を垣間見せてくれた。1日約2000台のトラックで商品を動かす。運送というのは、飛行機、船舶、鉄道、車がある。国内の貨物輸送量は48億トン、そのうちトラックが91.1%、43億トンを運んでいることに、オーマイゴッド!日本の物流はトラックが支えていることを知った。トラックは毎日走ってる~もしもトラックが止まったら♪材料みんななくなるよ♪困ったな~・・・トラックはみんなの幸せ運んでる♪縁の下の力持ちだと2年生は、映像と音楽で知った。トラックのドライバーは、「人と人とのコミュニケーション」をもっとも大切にする。TPOでの挨拶はかかせない(写真3)のだ。コンビニでの配送は時間が非常にタイトである。スピードが要求され、早く積み出すと感謝される。それが自分の喜びとなる。手塚さんのお話は輝いていた。

 お話を聞いて 生徒(1組男子)「高島屋の方と明治ロジテックの方が共通して言っていたことが礼儀・人とのつながりでした。それについて考えてみると、原点は小学校の1年生から既に始まっていることに気がつきました。礼儀は、『すみません』『ありがとうございます』という言葉や、礼などの動きで、感謝や謝罪を伝えること。人とのつながりは『おはようございます』『こんにちは』という言葉でつながること。・・・つまり働くだけでなく生きていくために大切なことだと考えさせられました。職業体験ではいつもとは違う立場に立つけれど、生きていくために大切なことは変わらないと思います。」 トラックはみんなの幸せ運んでる♪

トラックはみんなの幸せ運んでる♪   手塚さん