1年  2年 3年

1年いなばの白兎(写真1)

2年 綱引き(写真2)

3年 借り人競争(写真3)

1年応援旗第46回体育大会    

 第46回体育大会は、プログラム2番50m走から、順調に競技がすすみました。しかし、天気予報どおり11時過ぎにぽつり、ぽつりと雨粒が・・・降水量1mm程度でしたので大丈夫と判断し、プログラムをすすめて行きましたがついに午前のプログラム終了と同時に雨脚が5mm?と強くなり、残りのプログラムは明日に延期を余儀なくされました。

 疾風迅雷 大会本部と係の生徒は疾風迅雷だった。疾風迅雷とは、激しく吹く風と激しい雷。事態の変化が急なこと、行動が迅速なことなどにたとえられるのだが、雨が来るのを予想した本部も係の生徒も、雷はならなかったが、疾風迅雷だ。ただ風が♪吹いているだけ~。おっ!ととと。ただではない風が吹き出した。ねばる応援旗。特に1年生席は、強風の通り道となった。あおられ旗が弓なりに、土俵際のお相撲さんのようである。徳俵で粘れ!7組の生徒が、競技の生徒を応援する。「限界こえろ!」と。生徒のパワーは超えてもいいが、風は限界を超えないでくれ。職員が支柱を支える。倒れるんじゃないか、ぐらいに風が強くなってきた。大会本部は悩む。応援旗の審査もまだしていないし。2年、3年だけ応旗旗がひるがえり1年だけないのはさびしいでしょ。だが、風で支柱が折れ旗が飛び、誰かが怪我をしてからでは遅い。泣いて馬謖を斬る。安全を最優先し1年の旗を降ろす苦渋の決断を本部は下した。まだ9時40分だった。。 泣いて馬謖を斬る※・・・たとえ愛する者であっても私情を捨て、涙をのんで処分すること。

 1年生の席に旗がなくなった。旗がないのは悲しい。これも、安全最優先。・・・・ところが、しばらくして応援旗が復活した。 寄らば聞けぃ。1年の応援旗を見たければ、テニスコートフェンスを見よ(写真左上)。見た。あった。たかが、風のために、生徒達が描いた旗を努力を、水泡に帰してはいけないということで、担当の先生が機転をきかしてくれたのだった。これで、1年生の応援旗も審査することができる。

 白熱団体競技 11時過ぎ、ぽつり。ぽつり。「雨が落ちてきた。」「このぐらいの雨だったら、甲子園もやっておる。」競技は雨にも負けず、風にも負けず進んでいく。特に団体競技に力がはいる(写真123)。 

 3年借り物、借り人リレー 練習の段階では、実は物を使っての練習しかしていなかった。ハードルやカラーコーンといったものを借りてきて、次の人へつないでいた。借り人は秘密。本番は、お題も本番用だった。生徒たちはその中身を知らない。フタを開けてみれば、「携帯をもっているお父さん」「腕時計をしているお母さん」「○○先生」どこだ!どこにいる。栄光への架け橋はいかにはやく、探し人を発見するか!3年生は、運動場のど真ん中で愛を、いや、お目当ての人を探す。右往左往。「携帯を持っているおかーーーさん。」いた。携帯を持ったおかあさんAが、生徒に引っ張られ走っていく。はーはぁ。疲れたおかあさんAは、保護者席に戻る。そこへ、他クラスが叫ぶ。「携帯を持っているおかーーーさん。」他クラスは、保護者席に戻ったおかあさんAを見逃さない。再びおかあさんAは、生徒と一緒にダッシュして下さった。はぁはぁ。ゴール後、他クラスの生徒が叫ぶ。「めがねをかけたおかーーーさん」おかあさんAはめがねをかけておられた。・・・・お父様お母様、ご協力に感謝します。

限界をこえろ。