全体練習1  全体練習3  全体練習2

彼岸花応援中(写真1)

水筒応援中。(写真2)

全体練習中。(写真3)

予行準備第46回 体育大会に向けて    

 先週末は、雨、雨と続き全体練習が今日月曜日にずれ込みました。運動場はひさしぶりのお日様が、にっこり笑顔SUNと顔をのぞかせてくれます。スカイブルーの空が眩しい九中運動場は暑すぎるほど。汗ばむほどの陽気のなか全体指揮の声が運動場に響き、全体練習が始まりました。

 体育大会の全体練習では、今年も赤い花が運動場の端に佇んで、「きみたち頑張れよ」と応援しているようです。全体練習後、明日の予行のために「わたしたち、頑張るぞ」と準備が始まりました。

 彼岸花&全体練習 全体練習の合間、九中の体育大会を応援し咲き誇るのが真っ赤な「彼岸花」である。彼岸花は、道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけ、夏の終わりに、枝も葉も節もない花茎だけ地上に残す。先端に花を一つ。花が枯れたあとは、葉っぱのみ。「花と葉が同時に出ることはない」という特徴から、日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。葉は花を思い、花は葉を思う。体育大会、先生は直接グランドに出ることはない。出るのは予行までだ。先生は生徒を思い、生徒は先生を信じ、全体練習をおこなう。今年は、夏の終わりがはやかった。男子テニスコート付近に一列に並び咲き誇った彼岸花は、秋の気配を感じ待ちきれずほとんど散ってしまった。「老兵は死なず、ただ消え去るのみ※」。彼岸花は消え去ってもまだまだ。九中生を応援してくれる花茎がいる(写真1)。

※トルーマンにより解任された連合国最高司令官マッカーサーの引退演説の最後の言葉

 水筒&全体練習 体育大会といえば水筒である。熱中症の予防には、「こまめな水分補給」と保健だよりも言っている。特に運動場では適度な水分補給が欠かせない。都合のよいことに九中にはウォータークーラー君が配備され、いつでも安心して冷たい水を飲むことができる。お家から水筒を持ってこなくも、ウォータークーラー君がいるから水分補給は大丈夫だ。だが、それでいいのか?全体練習中に勝手に水を飲めないのは人口に膾炙しているところジョージである。そこで、活躍するのが水筒たちだ。各自で用意した水筒が、主(あるじ)のいないクラス席で全体練習を応援する。主がクラス席に戻ってくるのを待つ(写真2)。水筒と体育大会は竹馬の友だ。

 全体練習後は予行準備 第46回体育大会の全体練習は、開会式(写真3)、プログラム1番ラジオ体操、退場練習、閉会式と当日の成功に向けて順調にすすんだ。3学年そろったラジオ体操の指先は、伸びていた。美しい。

 全体練習終了後は、一斉に予行準備に入った。まずグランド聖地だ。聖地をとんぼで整地する(左上写真)ブラシでならす。テントをたてる、フェンスを体育大会仕様に変えていく。運動場は遠くから見ると美しい。砂浜のように見え・・・。実際には小さな石があちらにコロコロ、こちらに雷はならないがごろごろ。だから小石ひろいもかかせない。一輪車やバケツを使って、あなたが拾って私が拾って、運動場は白浜に近づいた。これで、いなばの白兎や男子組体操を安心しておこなえる。

 葉は花を思い、花は葉を思う。彼岸花