階段広告1  階段広告2  階段広告3

保健委員会 階段広告(写真1)

文化委員会 階段広告1(写真2)

文化委員会 階段広告2(写真3)

階段広告4B棟ど真ん中 文化委員会

 今日の放課後、2学期最初の専門委員会がありました。B棟3階、ミドルにある教室で文化委員会が開かれていました。ボレルミドルスクールのみなさんが来た時に各クラスで歓迎するけん玉大会についてのミッション確認し、その後階段広告を階段に貼り付けるミッションに向かいました。

 けん玉と文化委員会 まず、ボレルの生徒さんを迎えるにあたって文化委員会で何かできないか?日本の遊びを一緒になんて、どうだろう。言葉の壁をのりこえ、最初のファーストコンタクトを成功させるにはどうしたらいいかを考えぬく。そこで、思いついたのがけん玉だ。けん玉なら、言葉が通じなくても一目瞭然、わかりあえる。・・・と思ったが、向こうで、けん玉はあるのか?素朴な疑問がわいた。ウィキペディアで調べてみた。2010年頃、米国の若者が日本から持ち帰ったけん玉をヒップホップ系の音楽に合わせて様々な技を披露する様子を動画サイトに投稿、これがきっかけでKENDAMAが新たなストリートパフォーマンスとして認知されるようになり、海外で急速に認知されるようになった。そうなのだ。アメリカでも流行している。

 けん玉は、ご存じ遠山の金さん!十字の形の「剣」と玉が合体したものだ。歴史は古く、江戸時代に日本に紹介された。明治には子供たちの間で遊ばれるようになった。今の形になったのは大正のころだ(日本けん玉協会HPより)。さらに、現在の日本には、「日本けん玉協会」というのがあって、そこがけん玉の級位や段位を認定したり、けん玉の競技大会を催したりしてくださっているのだ。子どもの遊びと思って侮るなかれ、ですよ。で、文化委員会のミッションは、けん玉を集めることだ。各クラス班対抗けん玉大会のため、家に眠っているけん玉があったら、ぜひ持ってきていただけないだろうか。持ってきてくれる人は、名前をどこかに書いて文化委員に預けてほしい。文化委員会からみんなに話があるはずである。

 階段広告を完成させよ さて、けん玉の話のあと、文化委員で描いた階段広告を貼るミッションへ向かった。作業を請け負うのは2,3年生である。棒状に切ってラミネートされたポスターを持って階段へ行く。今回の広告は、ボレルの生徒へ歓迎の気持ちを込めたポスターだ。

 階段広告は、ずれてしまったら台無し。もし、英語や絵がずれてしまったら、読めないという事態に陥るかもしれない。まずは、バラバラになっている絵をパズルのように並べて絵を確認。半分になっている分をくっつけて1段分のポスターを作る(写真2)。次に、長くなった棒状ポスターの裏にテープを丸めて貼り、階段へ。現場総監督が、もうちょっと右、左と指示を出す(写真3)。OKの号令に合わせて、勢いよくペタリ。ペタリと春はまだこないが貼る。その作業を8回繰りかす、今は秋だが、作業はあきない。ついに8段分使った大作が出来上がった。おにぎりに日本とアメリカの国旗が立っているというユニークなエンブレム。もちろんオリジナルだ。楽しもうね。BORELのみなさんへ日本からのメッセージである。一番下に貼ったので、見るときは少々下から見てね。今度B棟の階段をのぼる時があれば、見ていただけたら幸いである。記念に写真をパシャリ(写真左上)。綺麗に写るベストショットな角度がよくわからん。下から撮ると上が切れてしまう。上を入れようとすると隙間ができてしまう。ということで、皆さんには是非、生で見ていただきたい。

  ボレルスクールの皆さん、お待ちしてます!