大掃除  大掃除2  大掃除3

大掃除(写真1)

床磨き&から拭き(写真2)

 WAXがけの用意(写真3)  

 WAXがけ  

 夏休みが終わりました。ふだんの夏休みあけは、教室にたまったホコリを一掃するために大掃除をするのですが、今年はちがいます。例年WAXがけは年度末にしかおこないませんが、今年は大掃除の後にWAXがけもおこないました。

 大掃除はWAXとともに 夏休みが短くなった。それなら、例年やっている大掃除にWAXを+したら、きっといい気分で2学期を迎えられるに違いない。今日の2時間目から、大掃除が始まった。教室の机、椅子を廊下に放り出し(投げてはいない)、黒板、ロッカー、掃除用具入れ、窓、棚を掃除する。もちろんせまくなった廊下もやらなくちゃ(写真1)。

 大掃除の後は、広くなった教室の床磨きだ。3限はたっぷり時間をかけ床を真っ白にしていく、歯まで磨きたくなるが磨かない。教室のBrush upだ!各教室では、バケツに水を入れ、床のタイルをスポンジたわしで、ぴかぴかに磨きあげてゆく。白い粉がまかれる、といってもややこしい粉ではない。ホーミングだ。これで汚れがとれんの?という質問もとぶが、とれないなら、まかない。あたり一面にホーミングまかれ、視界が白くなる。

 ここは、霧の街ロンドンなのと間違うから、もうやめて!と叫ぶ人もいない。ホーミングがまかれ水があたり一面バッシャ、ビッシャ!水をかけあう生徒は一人もいないことは・・・ない。いるんだ。「床磨き 掃除という名の 水かけっこ」3学期末と同じ光景だ。デジャブだ。副担の先生も手伝う。ゴシゴシ。手先だけでは、きれいにはならない。ぐっと押す。タイルが輝く。

 世界陸上より速く タイル磨きの最中、「夏休みどうしていた」「美術館に行ったよ」「いなかに帰ってた」などなど楽しく床磨きにはげむ。ある生徒は、タイル1枚をピかピかすることに、全勢力を注ぐ。またある生徒は、足技を使って力強く磨く。で、磨きの後は拭き取りの時間だ。ついに、この時間がやってきたのだ。世間ではボルトが圧巻のスピードで100mと200mを制し世界中が沸いているが、3年のとあるクラスでは、ぞうきん拭き取りレースに沸いていた。おれも、おれもとエントリーし、床一列に並んだ。この時を、待ってましたとばかりに某教諭もエントリーをする。ぞうきん片手にスタートラインについた。四つん這いになり、四足歩行で教室の前をいって、帰っての往復レースである。よーい。どん。一斉にぞうきんがけだ。3年ともなると、はやい。はやい。はやい。陸上部の生徒は、風のように過ぎ去っていった(写真2)。ボルトより速いのではないか、完敗である。2回目は、タイル3枚のハンデをもらった。結果・・・やはり惨敗だった。3学期末の床磨きぞうきん拭き取りレースではリベンジしたい。レース後、教室の床はぞうきんのラインがまっすぐのび、綺麗に乾いていた。

 大掃除が終了し、廊下での終礼が終わった。教室には誰もいない。主役が登場するのを、真っ白になったタイルが待つ。大掃除のトリを演じるは、ご存じ九中の整備委員さん達だ。2人の整備委員が、はしから丁寧にWAXをかけていく(写真2)。もう、足を踏み入れたくないほど、ぴっかぴっかだった。まるで鏡(写真左上)。来週月曜日から、気持ち新たに学習ができる、後片付け担当教諭は、思った(写真3)。

まるで鏡 環境整備部