おやじ巡視  おやじ巡視2  おやじ巡視3

ゲームセンター(写真1)

新 文化センター(写真2)

 セルシー屋上(写真3)  

夏祭り おやじ巡視  

 夏休みが終わりました。夏休み中は、小学校での夏祭り、朝日プラザの納涼祭、パークE棟公園での地蔵盆など、校区のあちらこちらでお祭りがあり九中生も楽しんだようです。

 さて、子ども達の安心安全を見守るため、お祭りには九中職員が出向き巡視をおこなっています。また、夏休み終わりの8月23日には千里中央周辺をおやじ巡視という形で実施しました。

 8月22日 パークE棟公園巡視 お祭りが終わる8時前、巡視隊は公園に到着した。ちょうどお祭りの最後を飾る花火大会が始まろうとしていた。「ただいまより花火大会を開催いたします」のアナウンスとともにロープの前は黒山の人だかりとなっている。はよしてんか!の期待とともに満を持した花火師さんが点火!ドーン!ドーン!バチバチ・・威勢良く90度近い角度で花火が上昇し、夜空に大輪の花を咲かせる。ぱちぱちの拍手とともにうぉー。歓声があがった。しばし花火を堪能し行く夏を惜しむ。フィナーレで披露されたのは、推定全長約20mの「ナイヤガラ」!新田の夜を彩るにふさわしい(左上写真)。ナイアガラの炎が消えると「花火大会を終了します」のアナウンスが響く。えーーーーの声がかぶさる。もっとの期待?場内からアンコールの声があがった。アンコール、アンコール・・・・、どーん、どーん!打ち上げが連発であがった。花火師さんは、ちゃんとアンコールを用意していたのだ。花火が終わると同時に、巡視を開始する。良い子の九中生は、まっすぐお家に帰っていった。

 8月23日 おやじ巡視 正当な理由がなく、深夜に街中をうろうろたむろする行為を深夜徘徊という。夜間は危険がともなう。恐喝、暴力、性被害に遭う危険は夜間が多いからだ。寝屋川の痛ましい事件もそうだが、悪意のある大人や、問題のある先輩が夜中に出歩く中学生を狙っている可能性がある。そこで、子ども達を守る条例として青少年健全育成条例が制定された。青少年の健全な育成を図るため、昭和59年に制定されたのだが、7年前に条例を改正し夜間営業を行う施設への青少年の立入制限や、保護者が、青少年を夜間に外出させないよう努めなければならないことを定めた。改正の主な内容は、夜間営業(ゲームセンター、ボウリング場、カラオケボックスなど)を行う施設への立入制限で、営業者は、16歳未満の者を午後7時~翌日の午前5時まで立ち入らせてはならない。保護者は、通勤・通学その他正当な理由がある場合を除き、午後8時~翌日の午前4時まで青少年を外出させないように努めならないと定めたのだ。

 そこで、おやじ巡視である。PTA会長を先頭に、九中職員&お父さんが7時前に、千里中央のゲームセンターに入った(写真1)。お店の人の了解を得、巡回をする。九中生は・・・いた。プリクラを撮っている。もちろん、おやじ達はプリクラを撮らない。先生が「もう7時やで。はよ、お家に帰りや。」「はーい」。撮ったばかりのプリクラを持ち店を出て行く。中学生だけで、ゲームセンターでプリクラを撮影できるのは7時までなのだ。お店の人に聞くと、みなさん、声をかけると素直に7時前に帰るということだった。モノレールの下の人気のない駐輪場、新しく出来た文化センター(写真2)、セルシーの屋上(写真3)などを回る。セルシー屋上から見る夜空は澄み渡り、千里中央の夜は平和だった。

深夜徘徊と危険は隣り合わせ 生徒指導部