お話会1

お話会3

お話会2

絵本は伝える力いっぱい(写真1)

象のお鼻はながい(写真2)

本は人との出会い(写真3)

お話会4~ タイム イズ ブック! ~

 1年生各クラスが本読みの名人にお話を聴く会を持ちます。場所は図書館、昨日は1年6組7組4組がお話の世界に誘われました。目を閉じれば・・・ZZZZ。寝てはいけません。目は閉じるだけです。お話をしてくださったのは「野畑おはなしの会」のみなさんです。お話を伝える巧みな方々が、淡々と語りかけるとお話の世界が広がっていきます。図書館のお手伝いに来てくれている大阪大学のボランティアさんの手もおもわず止まり、目を閉じてしまいました。

 ろうそくお話の会 野畑おはなしの会「このお部屋にろうそくが灯った瞬間からお話の世界に入ります・・・。」ろうそくが灯る。薄暗くなった図書館に、ぴかぴかの1年生が目を輝かせる。絵本を持ったお話あり、絵本をもたずに聞き入るお話あり。いろんなお話がありあり。たくさんの絵本が並んでいるだけでワクワク(写真1)。ろうそくのお話の世界では、時に匠の人達は本を持たない(左上写真)。内容が頭の中にすべて入っているのだろうか。生徒たちは、話し手の声に頭に絵を描き、顔アガル・・・もう、こうなれば、お話に引き込まれざるをえない。おはなし会の人達はいつもお話の最後に、タイトルを言って「お・し・ま・い」。このおしまいが余韻を残す。味わいが深まる。お話が終わった後は、自由に本を読んでいいよタイムがあった。タイム イズ ブック!読める時に読んどきゃなきゃ。とある生徒達は大きな本に向かった。「象の鼻」(写真2)の写真集である。次から次へとユーモアいっぱいの写真が生徒の頭を駆け巡る。象はすごいぞう。

 旅行に行かなくても 読書といえば秋だが、雨がしとしと降る梅雨もなかなかのもの。本を読む絶好のチャンスである。「読書の梅雨」いいね。雨音を聞き、耳をすませば本の世界が待つ。では、何を読めばいいか?そんな時に頼りになるのが、司書の吉屋先生だ。 

 ・・・もうすぐ夏休みですね。休み中の予定は決まりましたか?夏休みは、普段できない事に挑戦したくないですか?私は旅行に行きたいなぁと思いますが、皆さんはどうですか?ということで、いくつか旅の本を紹介したいと思います。1冊目は、「旅猫リポート」有川浩。有川浩さんといえば、「図書館戦争」や「フリーター家を買う」「空飛ぶ広報室」などを書いた作者です。・・・  司書さんの優しい語り口が図書館を包む(写真3)。ここで内容も伝えたいのだが、まだのクラスがあるので秘密です。他に「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」、「深夜特急」、「奥の細道」、「可笑しなホテル」、「一度は行ってみたい世界の絶景」など旅に関する本が紹介された。この夏に本当の旅行が出来なくても、本のページをめくれば、冒険の旅、楽しい夢が広がる旅、人との出会い、などいろいろな旅が味わえる。

 学生ボランティア「お手伝いとはいいながら、自分もおはなしに聴き入って時間が過ぎてしまいました。よみきかせを聴くのは何年かぶりのことです。この歳になっても(まだ18歳ですが)、よみきかせはとてもわくわくします。絵本には、伝えたいことを素直に伝える力があるなあと思いました。おはなしもとても面白く、もっと聴いていたかったです。少しの時間でしたが、おはなしの世界に入ることができて嬉しく思いました。」 

本のページをめくって