家庭訪問1  家庭訪問2  家庭訪問3

ぶろろ(写真1)

ぶろろろ(写真2)

ぶろろろん(写真3)

家庭訪問   バイクで、徒歩で、自転車で。   

  4月24日(金)から家庭訪問が解禁です。毎年おこなっている家庭訪問の目的は、通学路の安全確認と”いざ”という時の家の場所の確認が第一です。先生方の家庭訪問の交通手段も様々です。坂道が多いので自転車で回るのは大変なのですが、健康増進もかねペダルをよいしょっと踏み込んでいってきまーす(左写真)。また、なにぶん九中校区は広く、バイクでぶろろ(写真1)ぶろろろ(写真2)ぶろろろん(写真3)と行かれる先生もおられます。もちろん交通安全、交通ルールを十分意識して出発しています。 

 東奔西走 南船北馬 九中校区はひろいが中国はもっと広い。南船北馬とは、川が多い南は船で、山がちな北は馬で中国を旅することで、転じて、絶えず忙しくしていることを意味する。東奔西走も同じ意味で、東や西に行くぞと目的意識を持ち、忙しくしてるぞということなのである。九中校区は東西1,7km、南北が 約2,4kmで、長安(中国唐の都)よりは狭いが起伏は多い。お家を訪ねて三千里、いやここは千里だったとたどりつくご家庭もある。まさに家庭訪問期間中は、東奔西走 南船北馬なのである。

 東奔西走 南船北馬していても 今日の気温は26度近くもあった。ついこの間までダウンを着ていたのに・・・アップな道の連続にアップアップし汗がにじみ出る。健脚を誇る九中の先生方も、徒歩や自転車はさすがにきつい。バイクであっても、あー目的のお家が見えた!と思ったら目の前には階段が立ちふさがり、ぐるっと回ることがある。目も回る。自転車では時に新御堂もたちふさがる。南町から上新田に行くのに青い陸橋を渡ればすぐ目的のお家なのだが、たいていは、上新田3丁目まで南へぐるっと下がる。

 とある英語科の担任が目的のご家庭に到着した。ピンポーン。と呼び鈴を押す。インターホーンから英語が聞こえてきても大丈夫。"Who is it?" "Today, I had a home visit and the class teacher visited my home."と答えればインターホーンの向こうから "OK, I will open the door. Wait a minutes."・・・と返事が帰ってくるはずだ。用意周到ととのえての家庭訪問である。ご家庭での子どもの様子やら、こんな長所があるので見てください・・・というお話などに子を思う親の気持ち、普段は聞くことができない貴重な情報を担任は得た。・・・保護者と年代が同じなので、話に花が咲く。バブルが弾け、就職の時は※氷河期で、そうそう熱血マンガはあれやこれやで・・気がついたら予定時間を超えている。次にいかなくっちゃ! 

※氷河期:地球の気候が長期にわたって寒冷化する期間で、極地の氷床や山地の氷河群が拡大する時代である。ここでいう氷河期とは、1990年1月より株価や地価などの暴落が起こり、「バブル崩壊」と呼ばれる経済状況のなか社会的に就職難となった時期のことをいう。

 九中での初めての家庭訪問を終えた担任初日。天気は家庭訪問日和のすがすがしい晴れ。男子テニス部のお見送りを受け、バイクで出発。マンションのご家庭が多く、目的のお宅を探せるか不安でしたが、思ったよりスムーズに回れたと思います。しかし、マンションの入り口やエレベーター、そしてバイクを停める場所を見つけるのに時間がかかりました。犬に吠えられたりエレベーターが2つある所では2分の1の確率で違う方に行き、下まで降りてもう一方の方へいくなど自分の運のなさを痛感。ただ、訪問先では、優しく丁寧にご対応頂き、楽しくお話をさせていただきました。2日目以降も無事に回れればと思います。」

よろしく お願いします。

全クラスの担任