選挙1  選挙2  選挙3

投票用紙に記入(写真1)

投票をおこなう(写真2)

投票後の取材(写真3)

      選挙4   ~  生徒会役員選挙~          

 卒業式その後に語られることがあります。卒業式が終わった後に、毎年おこなわれるのが、次年度の生徒会役員選挙です。今年の役員選挙はいつもの年と少し違っていました。

 今回は、豊中市選挙管理委員会の全面的な協力を得て、今日18日の5,6限目に投票箱から記載台まですべて実際の選挙で使われる本物を用意し、投票(左写真)を実施したのです。

 選挙演説・・・まずは、候補者が生徒会で何をしたいかを述べる。「・・・1つ目はダルニー奨学金のように、海外の子供たちを助けるプロジェクトを今までより少しでも多く集めるために定期的に行う。また、その他の社会貢献も考えていきたい。2つ目は、ボーレルミドルスクールとの交流を皆で深めていきたい。3つ目は、今まで九中生皆で絆を深めていきたい。3つは、今まで九中生皆で取り組んできた毎月行われるアルミ缶、エコキャップ回収や50:50運動を持続していき、今までよりもいい結果を出すことです。九中のために一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」各候補者とも九中をよくしたいという意気込みが伝わってくる。

 続いて選挙管理委員会より、投票の注意がある。不正は許さないのだ。「今から投票についての注意と説明を行います。よく聞いてください。投票は各クラス毎にうしろの投票所で行います。受付で自分のクラスと名前を言い、投票用紙をもらってください。記載台で記入してください。記入が終わったら自分のクラスの投票箱に入れて、退場してください。スロープにクラス全員がそろってから教室に帰ります。・・・以上のことが守られていない票や記入していない票は無効にします。なので注意してください。何かわからないことがあれば近くの選挙管理員の人に聞いてください。これで投票についての注意と説明を終わります。

 投票・・・今回は、本当の選挙で立会人を経験された方お二人が投票箱の前に座られている。本物の投票箱にどうやって投票するのか?投票という行為になれていない生徒たちは戸惑う。もう、ソワソワである。緊張した面持ちで投票所に向かった(写真1)。順番に記入していく。いれる場所は?用紙は2つ折り、4つ折りどちらだったかな?自分の番になると回りの様子をうかがいつつ投票をする(写真2)。この時選挙管理委員の生徒はえっへんである。生徒を導びき、投票箱を立会人の方とともに確認する。投票を済ませた生徒はホッとした表情を浮かべ教室に戻っていった。

 投票後に、何人かの生徒が豊中市の広報広聴課の記者さんから取材を受けた(写真3)。本物の選挙でもこのような場面はあり、話したことが紙面を飾る。新聞に掲載されなくてもHPには載った。A「本物の記載台で投票用紙を記入したら少し大人に近づいた感じがしました。選挙権を得たら必ず投票に行きます」B「選挙のイメージが沸いたので投票に行くのが楽しみです」と笑顔で話してくれた。
 今回の選挙を経験した九中生は、選挙を身近に感じてくれたと思う。責任をもって代表を選ぼうと自覚をもってくれたらいいな。20歳になったら選挙に行こう。

 20歳になったら・・・選挙に行こう♪