卒業1  卒業2  卒業記念品

送別の歌「時の旅人」(写真1)

先生!大好き(写真2)

45期生卒業記念品(写真3)

      卒業花道   ~  第45回 卒業式  ~          

 3月13日(金)定刻9時半ちょうど、司会「ただ今より、豊中市立第45回卒業式を挙行いたします。・・」、卒業式が始まりました。

  用意していた約350席もほぼ満席となり、式は、証書授与、学校長式辞、花束贈呈と粛々とすすみ、「在校生送る言葉」「卒業の言葉」では、会場が優しく包みこまれました。送別の歌の「時の旅人」は、ここまできたのか2年生を世間に示し、後を託したぞ(写真1)の歌声十二分でした。卒業の歌「青い鳥」の合唱では、心の奥底まで届く声に鳥肌がたったのではないでしょうか。・・・卒業生退場では、あちらで涙、こちらでホロッとし担任の先生に感謝のメッセージを送ります。(写真2)卒業生たちは、これから始まるあなたの物語の第一歩をしっかりと踏みしめ、九中を、今日巣立ちました(写真左)。

 これもひとえに、日ごろより、本校を温かく見守り、ご支援してくださったご来賓、保護者の皆さまのおかげです。あらためてお礼申しあげます。

 考える習慣・・・これからの社会は、社会そのものが大きく変化することでしょう。その変化にどのように対処していくか。そこで必要になってくるのが「自分で判断し自分で行動できる力」だと思います。「新しい状況を自らの頭で理解して、問題を解決する力」です。そのような力をそなえるために、私たちは「考える習慣」を持ち、自分の「考える力」を鍛えておく必要があるのです。

 社会の変化といった大きなことでなくても、人生には思いもしなかった変化がおこるものです。皆さんには、そんな時、自分で上手に乗り切り、その変化をプラスに変えていける力を身につけておいてほしいのです。これからの社会では特にグローバルな考え方、違いを認め、地球規模で、ものごとを考えられることも大切です。そして「考える」ためには言葉が必要です。

 人は言葉を使って考えるのですから、知っている言葉が少なければ貧弱な考え方しかできません。だからしっかり考えるためにも多くの言葉を知ることが必要です。そこでものを言うのが読書です。皆さんはせっかく中学時代に読書の習慣を身につけたのですから今後も続けられることを望んでいます。色々なことを体験し、知識も蓄え、色々な本を読んで、「想像できる力」をみがいて、人生の中のどんな壁も乗り越えていってほしいと思います。よく考えて、そしてそこに「誠意」という真心を入れれば、目の前のどんな問題でも、より良い方向に解決することができるでしょう。(学校長式辞より抜粋)

 45期生卒業記念品 卒業記念品として、生徒玄関入った所にトロフィ-や盾を入れる展示ケース(写真3)をいただきました。九中の輝かしい歴史、過去に全国大会にも出場したクラブや、陸上部、バレー部、ハンド部、テニス部、吹奏楽部などのトロフィ-や盾を保存しています。これからも後輩たちが「しなやかに つよく」と歩んでくれ、また新たなトロフイーや盾を勝ち取ってきてくれるはずです。ありがとうございました。

 保護者「昨年は、お風呂でいつも娘が、『時の旅人』を口ずさんでいました。今年は『青い鳥』でしたが・・ははは。卒業式で両方とも聞け、とても素晴らしい歌声に感動しました。思い出ビデオもすばらしく、最後のテロップで自分の子どもの名前があるとわかっていても、名前を見たときジーンときました。先生方、本当にありがとうございました。」

 「誠意」という真心 学校長