喫煙防止  喫煙防止2 喫煙防止3

喫煙は勘弁(写真1)

 喫煙は御免(写真2)

喫煙とは無縁(写真3)

 喫煙防止4喫煙はこわいのはじまり  

 3月3日火曜日の6限目 1年生は体育館に集まり「なぜタバコを吸うといけないのだろうか」をテーマに30分間のDVD鑑賞を通じて考えました。未成年者の喫煙は法律によって、もちろん禁止されています。喫煙そのものが、健康に害を及ぼし、テレビのコマーシャルもなくなり、たばこにも、警告表示をすることが義務づけられています。

 たばこの警告表示!! たばこには、警告表示が義務づけられている。「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。・・・」

 こうまで書かれてたら、世の中にたばこを吸う人は誰もいなくなるのではないか、たばこ会社がつぶれたらどうしようかと心配するのが常識である。だが、世の中には、常識が通用しないこともあるのだと九中生は、学ばなければならない。

 夢を実現するには健康第一 なぜ、常識が通用しないのか?なぜタバコを吸うといけないのか?タバコを吸っているたいていの大人でも喫煙は体に悪いということは知っている。ではなぜやめることができないのか?20歳未満の喫煙はなぜ法律で禁止されているのか?考えよう。

 タバコを体内に取り入れると、一体体内で何が起こるのかを科学的に検証しながら映像は流れる。ニコチンで汚され煤けたような肺の写真、ミミズの体が収縮する実験からは、ヒトの血管でも同じことが起こることを知る。イメージでしか感じていなかったタバコの害がより具体的なものになっていく。麻薬にも劣らぬ強い依存性を持つため、細胞分裂の激しい若い時から喫煙を始めるとガンの発症率も高くなるのは当然と言える。また、喫煙は本人だけの問題ではなく、その煙によって周囲にいる人たちにも健康被害が及ぶのだ。喫煙は勘弁(図1)喫煙は御免(図2)、で喫煙とは無縁になるか(図3)どうか、決めるのは自分だ。喫煙はこわいのはじまり、今わかって欲しい。

 喫煙防止教育終了後、送る会で3年生に披露するため、全員合唱をおこなった。もちろん曲名は「Let's  search  for  tomorrow」である。気持ちひとつにした素晴らしい声だった(写真左上)。金曜の送る会では、これが1年生の力を魅せた。たばこを吸い出したら、きっと魅力ある声はでないだろうな。

 喫煙防止教育担当「私は、海外ツアーに参加した時、ある添乗員さんの言葉が忘れられません。『皆さんが今回の旅行を実現できたのは、3つのものを手に入れることができたからです。1つは時間。2つ目は旅行に使うことのできるお金。3つ目は健康です。どれだけお金と時間がある人でも健康でなければ旅行を楽しむことはできませんね。』 そのとき私は、自分の健康は自分で守る。夢を実現するには健康第一と実感したのです。」

夢を実現するには健康第一。 非喫煙者