健康  健康2  健康3

シーン1誘い(図1)

シーン2待った(図2)

シーン3断り(図3)

健康教育アルコールに飲み込まれないために     

 3日6時間目に、2年生では、保健委員会の人たちが中心となってアルコールに関する健康教育を行いました。お酒について知ってることもあったと思いますが、改めて知ることも、たくさんあったようです。お酒に対する正しい知識を得ることで、「さわやかに断る」。九中生のみなさんは、将来の危険を回避できる人になりましょう。

 アルコールを知る 保健委員が色々と調べ学習をして、クイズを作ってくれた(左写真)。こんな問題だった。「未成年者がお酒を飲むとどんな影響がでるか?次から間違っているものを選んでください。」1思考力が低下する。2急性アルコール中毒になる。3早く大人になる。世間には、気持ちがあせり、早く大人になりたい!と3番を選ぶ人がいないこともないが、もちろん間違いは3である。大きくなりたかったら、牛乳を飲もう。

 未成年者がアルコールを飲んでいけない理由は、3つある。ひとつは、アルコールが脳細胞の破壊を加速し、思考力の低下を招く。2つめは、アルコールを分解する仕組みが未熟なため、全身の臓器に負担がかかる。3つめにアルコール依存症になりやすいことがあげられる。恐ろしい。未成年にとって、アルコールは百薬の長どころか、百害あって一利なしなのだ。問題は続く。そして、保健の先生と生徒によるアルコールプチ講義。アルコールで酔った時の状況や、アルコール依存の本当の怖さ、自分がお酒に強いのか弱いのかを調べるパッチテストのお話などをした。2年生は、未成年者のアルコール飲酒が、健康に及ぼす知識を得たのだった。

 酒友マンリターンズ 知識は、活用せねばならぬ。知識があっても、いざ、お酒をすすめられた時に断れなかったら意味が無い。そこで、上手な断り方を、寸劇を用いて説明した。酒友マンリターンズである(前回、CUL発表の時に登場した)。

 今日は節分!親戚が集まって、節分パーティーです。今からみんなで恵方巻きを食べるようです。生徒A「よし、食べるぞー」B「今年の方角はどっちだっけ?」~親戚の叔父さん登場~ 叔父「どうだ、一杯飲まないか?」A「いや、でもーー…」叔父「一杯ぐらいなら大丈夫、大丈夫!」B「俺ら、まだ中学生だし…」叔父「お前ら、知らんのか。あのな、酒ってのはうまいもんなんだぞー」A「え、まじっすか!?☆(シーン1)」B「でも~…」叔父「今時中学生でもみんなお酒飲んでるって。飲め飲めー!」そこに酒友マンの登場だ。酒「ちょっと待ったーーーっ!!(シーン2)」A・B・叔父「誰だ!?」酒「俺の名前は酒友マン!大きくなって帰ってきたよ。未成年者にお酒を飲ませようとするなんて、許さないぞっ!君たちも、あいまいな返事じゃなくて、しっかり自分たちの意見を伝えて断わるんだ!!」A・B「わかったよ、酒友マン!」「俺たち、未成年なので飲酒はできません!!」B「それに、未成年の俺らにとって、アルコールは体にも心にも悪いんで」A・B「だから俺ら、お酒は飲みません!!(シーン3)」叔父「お、おう…そうだよな…」酒「わかってくれてよかったよ!ちなみに、未成年に飲酒をすすめると法律で罰せられるんだよ!」叔父「はっ、そうだったのか…!もう二度とすすめません!!」酒「お酒を飲むのはー、20歳(ハタチ)から☆」チャンチャン♪こうして節分パーティーは無事楽しく終わりました。

 保健委員会学年代表「発表を聞いてお酒についてたくさんのことを知ってもらえたと思います。大人になった時、お酒については良い面も悪い面も両方あるということを理解した上で上手につきあって欲しいと思います。もし、飲むなら量を考え自分でブレーキをかけられる人になってください。自分の身体は自分で守っていきましょう。」

自分の身体は自分で守っていきましょう。 保健委員会学年代表