合唱コンクール2  合唱コンクール3 合唱コンクール1 

合唱後の温かい拍手(写真1)

難航する審査(写真2)

金賞(写真3)

 合唱コンクール全体合唱心に届いた。合唱。  

 1時25分の開園時間には、用意した椅子も満員御礼。約170名の保護者の方が、カメラやビデオを用意され、我が子、我がクラスの出番を楽しみにしておられました。リハーサルの時とは大きく違った雰囲気の中、文化委員による開会の言葉と共にコンクールはスタートしました。まずは2組、1番手のプレッシャーの中での合唱です。

 いざ本番!! トップバッターのプレッシャーを押しのけて2組が見事に「TOMORROW」を歌う。初めのユニゾンの部分がどれだけ気持ちよく歌えるかが実はこの曲のポイントだったのだが、歌いきった!歌い終わったあとも堂々と胸を張る。温かい拍手が答える(写真1)2番目は7組「この地球のどこかで」だ。初めの音「ほら」がポイント。フレーズのはじめは大切なのだ。初めと終わりがきっちり歌えると合唱のグレードがぐっとあがる。一生懸命うたっているみんなの姿がかっこいい。4組「大切なもの」元気がドーンと伝わってくる。はじめの部分を丁寧に練習してもっと揃えたらよいなぁなのだが、後になるほどぐっとよくなった。6組「HEIWAの鐘」は、女子が眉間にしわを寄せて、厳しい練習をした成果があらわていた。テンポも速くインパクトのつよい曲なのだが、女子の発声もとても安定していた。1組は「地球の詩」である。出だしのユニゾンが、丁寧だった。みんなの声がよく揃う。聞きやすい。もっと男子の身体ができてきたら、もっと良い声になるだろうと予感させ、心にしみるよい合唱だった。5組「Believe」は、このクラスの声にあっていた曲だったのだろう。落ち着いて丁寧に優しい気持ちが伝わってくるようにしっとりと歌いあげた。最後は3組「Refrain Regrets」 が締めてくれた。テンポのとても速い曲に挑戦する。速いテンポを安定させて歌うのが難しいのだが、好感が持てる合唱だった。これからも機会があったら歌い続けてほしい。(参考 学校長講評)

  結果発表。各クラスの合唱後は、全員合唱Let's Search For Tomorrow」だ(写真左上)。一つにならないと心に響いてこないのが合唱である。全体合唱を聴いていると涙が出そうな合唱・・・うるうるである。音楽科教諭が2階のギャラリーにのぼる。全員に熱い視線をおくり、もっと!と応援する。一緒に口ずさむ1年の先生がいる。合唱後は、保護者のみなさんのおおきな拍手、拍手、拍手。みんなが1年生を応援する。体育館はやりきった感に包まれた。音楽って心が温まるは本当だった。校長先生の講評「保護者のみなさーん、おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばぁちゃんも・・・いかがでしたか。どこのクラスも素晴らしい合唱でしたね。審査も難航(写真2)していることでしょう。・・・」なんといっても音楽の先生だから的を得たお話をされる。クラスごとにていねいな講評が続く。校長先生の講評はいつも好評だ。審査が終り結果の公表だ。甲乙つけがたい。金賞には、今年から新調された黄金のトロフィーが用意されている。新品のトロフィーは、フィフティフィフティのお金で購入したものだった。で、結果は・・・

金賞:1組(写真3)、銀賞:2組、銅賞:6組 

1組の保護者 「もう、一生懸命歌う姿がどのクラスも素晴らしかったですね。我が子も、優勝するのはうちのクラスとか言っていたけど、優勝するなんて。ビデオとカメラでしっかり記録しました。今日の晩ご飯は何にしようかしら。 

外は寒いのに今、とっても心があったかい。九中体育館