テスト中  会長挨拶  講演会

期末テスト初日(写真1)

地域教育協議会会長 挨拶(写真2)

講演会が始まった。(写真3)  

家庭教育講演会 まもなく スマホ 家庭教育講演会 SNS          

  学年末テスト初日のことです。26日10時前、体育館で保護司会・健全育成会・地域教育協議会主催の家庭教育講演会がおこなわれようとしていました(左写真)。九中生が、問題を必死に解いていた頃(写真1)、地域の大人の方々も黙っていません。(講演中は、もちろん黙っています)講師は、NIT情報技術推進ネットワーク代表の篠原先生です。昨年8月の研修会で教頭先生が感服し!その感服さめやらぬ12月に、九中生のためお話をしに来てくださった、あの篠原先生です。日々刻々深化するSNSの第一人者として日々刻々進化されておられる篠原先生が、地域の方に警鐘を鳴らすべく、ご講演をいただきました。

 ~文字打つ手 一秒待って(手)考えて(手)~ 地域教育協議会井川会長よりご挨拶いただいた(写真2)。「今日の講演会は、スマホについてお話をしていただきます。実は、九中校区健全育成会では各小中学校の協力を得て『健全育成標語とポスター』を募集しています。標語とポスターは合わせて1250点ほど集まりました。そのうちのいくつかを紹介します。① ツイッター 誰が見てるかわからない ② 本当に その一クリック 安全か? ③「便利な物」の裏には 必ず「罠」がある ④ 指じゃなく 口を動かせ その会話 ⑤ Eメール それってほんとに いいメール? ⑥ 文字打つ手 一秒待って(手) 考えて(手)・・・⑫ 歩くとき スマホをやるのは やめなさい。これは小学3年生の作品です。スマホについて、子どもたちはしっかりと見据えていると思う反面、危なっかしいところもあるようにも感じます。大人として子どもをトラブルに巻き込ませないためにも、今日はしっかりと知識を吸収したいと思います。」

 文字打つ手 一秒待って(手) 考えて(手)・・・そのとおりだ。ずっと考えて欲しい講演会が始まった(写真3)。演題は~子ども達のネットトラブルをめぐる最新事情~である。

 スマホにひそむ危険 スマホや○INEは便利なグッズだが、危険な出来事が起こる可能性も?のお話から1年がたった。その間、○INEの登録件数は、1年で3億から5,6億になっていた。それだけ、需要もあり楽しくもあるツールに深化したのだろう。スマホにひそむ危険。篠原先生も、進化されていた。身近に危機感を覚える熱いお話は健在だった。約350人の耳目が、へー、居場所が特定されるんだ。顔認証で名前や住所までわかる。冗談やん!で投稿した写真で、学校や会社に登校できない。人生を棒に振る・・・。『デジタルタトウー』は永遠に不滅だ。一度SNSなどネットの世界に出た言葉や画像は、無限にコピーされ一生消えることは、ない。将来、結婚や就職をする際に禍根を残す。今、ユーチューブでの投稿動画が危ない。アダルトな映像、解剖の映像・・・青少年の心に悪影響を受ける映像が垂れ流されている。

 篠原先生のお話は首尾一貫されていた。『スマホやSNSをやめよう』というのではなく、みんなが使う時代の中で『危険性を知り、設定や使い方を理解した上で利用しよう。友達と直接会話をし、家族と話しあおう。』というものだった。○INEやるなら、「本当に その一クリック 安全か?」肝に銘じてクリックすべし。自己責任の時代だぞ、九中生。

 指じゃなく 口を動かせ その会話   標語から