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中環に向けて 大清掃(写真1)

九中正門前 大清掃(写真2)

南町公園に向けて 大清掃(写真3)  

九中取材 竹林 昼下がりの放課後!          

 今日27日木曜日は、テスト中日だった。各教室に柔らかい日差しが差し込む中、九中生は真剣に鉛筆(シャーペン)を走らせ、(歩いている人もいますが)テスト問題にとりくんでいました。I saw students having exams in a sunny place.(陽だまりの中、試験を受けている生徒達がいたよ。)

 お昼前、生徒たちが試験を終え帰途につく頃、九中は取材を受け、昼下がりの放課後には、九中正門前に突如としてあらわれた青いジャージ軍団に囲まれました。なんと!その数、数百人です。

~住みたい街がきっと見つかる~ 取材を受けたのは、~住みたい街がきっと見つかる~WEBサイト情報誌の記者さんからである。新千里南町をとりあげるということで、校長先生が、九中生の良さを、素晴らしさを、取り組みを、花鳥風月を様々な角度から紹介された。その後、教頭先生が九中津々浦々までご案内し、校舎をでて、正門横の九中竹林に足を踏み入れるや、記者さんは、その自然の美しさにびっくり。10mも離れれば、フェンスがあり、その向こうは、無機質の道路があるのにである。道路は見えないので、ここは嵐山か、はたまた九中かの錯覚に陥る。だが、まぎれもなく九中である。構えた一眼レフカメラが紅葉をとらえるとシャッター音がとまらなかった(左写真上)。きっと、素晴らしい九中を紹介してくださることだろう。

「千里の原風景がここにはありますね。鳥のさえずり、真っ赤な紅葉。紅葉を踏むしめる感触がたまりません。こんな自然豊かな環境で、勉強できるなんて、幸せですね。」 

 ~豊中九中前~ 豊中九中の前といえば、千里青雲高校である。千里青雲の前といえば、九中だ。共通点は緑あふれる学校である。緑あふれるということは、落ち葉も相当なもんだい。問題なのである。紅葉した落ち葉も竹林の間に落ちてくれたら感嘆!紅葉のじゅうたん、ああ美しいやんと目を和ませてくれるが、道路や門の前に落ちた紅葉は、残念ながら護美(ゴミ)となる。放課後、九中正門前に、紅葉した落ち葉と格闘する高揚した千里青雲高校の生徒さん達の姿があった。千里青雲高校の一斉大清掃だったのだ。先生に聞いてみた。
 先生「今日は、1年生全員で(約280名)、清掃をしています。緑が豊かな学校なので落ち葉もすごい。そこで、地域貢献という意味も含めて高校周辺の一斉清掃を実施しています。」そうだったのだ。北は中環から(写真1)隣は、九中の正門を南北へ(写真2)、南町公園方面も(写真3)だ。清掃する姿は壮観だった。熊手、竹ぼうき、ちりとり、スコップを持ち、溝から、道路から落ち葉を拾ってはごみ袋に詰めていく。溝に残った落ち葉は、軍手をはめた手で浚(さら)える。12月はまだだが、歳末大蔵ざらえだ。白い90ℓ入りのごみ袋がみるみるうちに膨らむ。女子生徒が持つ。重い。そうだ、転がせばいいんだ。雪だるまのように転がし、ごみ袋が一か所に集められた。臨機応変な高校生。とあるグループの集団が九中正門前に近づいた。先生が駆け寄ってくる。「さわがしくて、申し訳ありません」と恐縮される。そんなことは有馬温泉。いい湯、いや、いいよ。どうぞ、どうぞ。どこまでもどこまでも・・・やっちゃってください。高校生たちは、九中正門内側まで入って落ち葉を回収してくれた。明日は、今日より落ち葉が少なかろう。毎朝、落ち葉を拾ってくださる用務員さんの喜ぶ、あれ少ないな?・・・の姿が目に浮かぶ。

 ありがとう!千里青雲高校のみなさん・・・   豊中九中