コンビニ  お花屋さん  保育所

コンビニエンスストア(写真1)

お花屋さん(写真2)

幼稚園(写真3)  

土壌再生職場体験に行ってます   

 2年生、CUL(職場体験学習)2日目です。緊張感に身を包み、それぞれの職場で地域と密接に結びついた職業の現場を肌で感じてくれています。「学び~整理整頓・あいさつ・礼儀~」など社会のきびしさや温かさに触れ、さまざまな仕事を通して社会の成り立ちを理解する学習活動の場が、CULです。今日の九中CUL部は、PTA施設委員会と合同の土作りでした。

 土づくりルネサンス 生徒玄関前にはいくつものプランターがあるのだが、春に使った土は、夏にきれいなお花を咲かせ疲れている。栄養が必要だ。そこで、再生させなければだめだと土復興!ルネサンスなのである。ルネサンスとは、14世紀にイタリアでおこり、ギリシアやローマの古代文化を理想とし,それを再生させて新しい文化を生み出そうとした運動である。今まさに、生徒玄関前で土壌再生運動がおこなわれていたのだ。生徒達は、疲れた土をプランターから出し、ブルーシートの上にばらまく。そこに小粒の赤玉土、鹿沼土、腐葉土を入れ、混ぜる。こねる(左写真上)。赤玉土、鹿沼土を入れることで通気性、排水性が上がる。空気の通り道ができるのだ。腐葉土を入れることで保水性や保肥性も上がる。ある程度こねたところで、石灰(アルカリ)を投入。酸性の土壌を中和しようぜ、に賛成なのだ。これで栄養をたくさん含んだ、植物が育つのに最適な土となる。こうして、復活した土は、プランターに戻された。この土は、来月11月6日に、生徒会&園芸部&PTA施設委員会合同で、秋の花植をおこなう。

 コンビニエンスストア お店では、することがたくさんある。商品を陳列するだけでも、ただ置いているのではない(無料ではない)。商品を陳列するだけでなく、はたきでせっせとはたく。商品が魅力的に見えるよう角度を考える。九中生の二人はとても近い距離にいる。学校なら、ついつい無駄話に花が咲く距離であるが、2人はお互いに背を向け(仲は良い)商品を陳列していく。後ろを振り返って喋る姿は一度もなく、仕事に集中。従業員の方々もその働きぶりに満足されておられた(スカウトされるかもしれない仕事ぶり)。黙々と集中して働く姿はとてもかっこいい(写真1)。

 お花屋さん お花屋さんでは、お花の手入れや、花を美しく見せるために店内を掃除する九中生の姿があった(写真2)。担当の九中職員が訪問したところ、急遽(きゅうきょ)花束を作成してくれることになった。花を束ねるには技術がいる。花の顔が、しっかり見えなければならないからだが、完成した花束は、素人が作ったとは思えない出来映だった。美しい。記念日ではないが、おもわず奥さんに買って帰ることにした。校長室にはバラを1本。

 幼稚園 お昼少し前、園児は全員太陽の子である。お日さま浴びて砂場で一緒に遊ぶのが、九中生のお仕事だ。遊具の上で、危なくないように交通整理もする。園庭では、ドッジボールをしたり、サッカーをして一緒に遊ぶ。遊ぶのが仕事だもの。きゃっきゃっきゃっである。疲れを知らない子どものように~♪時は九中生を追いかけていく。園児を相手にS「子どもは元気やなぁ。」あんたも子どもやけど。園児がジャージをつかんで離さない。しがみつかれるも、けっこう嬉しそうだ。九中生にとっての非日常が、ここにはあった。

CUL発表は11月14日におこないます。 合わせて進路説明会を予定。