家庭科部

ボレルミドルスクール

1年進路説明会

家庭科部くまたろう(写真1

ボレルミドルスクールから (写真2)

1年進路説明会開催(写真3)  

   ~秋のオープンスクール2~    

  1年生は放課後、音楽室で学年懇談会を実施しました。100名近くの保護者に参加していただき、ありがとうございました。懇談会では、生徒指導担当者より体育大会での1年生の「確かな成長」を1年生の活躍スライドを背景にお話しました。続いて、進路担当者より現1年生に関わる公立高校の入試改革について言及いたしました。

 放送・保健室前 放送室前で、家庭科部の作品くまたろうが皆さんを暖かく迎えた(写真1)。保健室前ではボレルミドルスクールの生徒さんたちの作品(写真2)がならぶ。しおりがいっぱい。その一枚、Every story has an end, but in life every ending is a new beginning. –unknown(すべての物語には終わりがあるけれども、人生において、全ての終わりは新しい始まりだ。作者不詳)ごもっとも。今までの公立高校入試制度が終わり、新しく入試制度が始まるのだった。正確にはやく、保護者に公立高校入試改革をお知らせしたい(写真3)。 

 公立高等入試改革 1年の今、なんで進路説明会やねん?と思われる保護者も多いだろう。1年進路担当者のお話を聞いていただいたら、なるほどと納得いただけるだろう。他府県の入試が変わって行く中、大阪府も他府県にあわせるようにしたのが、今度の入試改革なのだ(写真左上)。 進路担当者「現行の2年生から変わります。入試のいわゆる内申に1、2年の評価が加味される。が、今いきなり変えたら、えー、後出しじゃんけんやんとなるので、移行措置がとられる。(現1年生は、来年から、3年の成績が3、2年の成績が1の割合ではいる。現2年生は、3年生の成績のみ) だから、今、説明しておく必要があるのです。」

 3年の大阪府公立高等学校入学者選抜における評価が、相対評価から、絶対評価に変わる。絶対評価とは、目標に準拠した評価で、ある先生が、50点を目標とした観点で評価をつけたとしよう。総合した点が50点ならようがんばったんでA、30点ならまあB、10点までなら残念やけどCとつけたとする。自分の生徒がかわいいと思う先生は、簡単な問題をつくる。その結果、やたらAがいっぱい!5の乱発がおこる。すると、中学校によって目標があまりにもバラバラだと高校側も中学校の成績を信頼できなくなる危険性がでてくる。過去に他府県で実際にそういうことがおこった。そこで、大阪府教育委員会が、調査結果を活用し、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性を担保する方策を検証するために導入するのがチャレンジテストである。詳細は本日1,2年生に配付したプリント参照)その他、入試の期日や、試験科目、配点も変わるだろう等のお話をさせていただいた。

 担当者「今、大切なのは、制度がどう変わろうとも、やることはひとつ。「基礎学力の充実」です。進路に対して、偏見を持たない。持たせないこと。最後にお互いの進路を尊重することです。NG WORDがあります。子どもが○○高校に行きたいと言ったとき『あんな高校しか・・』(その高校に対して失礼です)家族と比較して『○△さんみたいになるで』(○△さんは、がんばってます)テスト後、80点はとれたという子どもが、テストの結果は40点だった。『何!この点数は』(本人は、手応えがあったのですが、惜しい間違いが多かったのだと思います。惜しい間違いは、もういっぺん正確にやったら80点!です)」

 2年生の進路説明会は11月14日実施 2年進路担当者