ソーラン2  ソーラン3

Why?に今 暗雲 ダンス!(写真1)

Wonderful ソーラン!(写真2)

W 完全無欠 W ソーラン(写真3)  

ソーラ4第45回 体育大会 女子ソーラン

 ダンス必修です。45期生は、2年生の時体育の授業で創作ダンスを作りました。九中体育大会は、3年生になったら、友達100人できるかな♪で、100人以上の女子が、気持ちをひとつにし、ソーランを踊るのが、もう、それはそれは九中伝統行事となっています。ダンス曲は、EXILEの「24karats TRIBE OF GOLD」で、ソーラン曲は「TAKIO’S  SOHRAN 2」です。

 プロローグ 数年前からソーラン+ワンのパフォーマンスを演じている。今年の+ワン ダフルはなんにしよう?生徒の中からは、「体育大会ではダンスもソーランもしたい」と声が出た。体育科担当戸島Tは、この子達ならできる!とダンス&ソーランを決断した。夏休み前に各クラスでダンス委員を決め、夏休み中に何度も体育委員とダンス委員が集まり練習を繰り返したのだった。EXILEは「凄い」を思い知らされる。曲のテンポが速く、踊りも難しいのに、踊って歌まで歌ってしまうのだから。戸島Tは不安を覚える。このダンス、みんな覚えられるかしら。おまけに、ソーランを続けて踊るんだのダイハード。ハードルは高い、心配が募る。

 2学期に入った。すぐ、体育の授業でダンス&ソーランの練習を始めた。振り付け指導は、体育委員とダンス委員が中心を担った。ハードな練習に筋肉痛になる人も続出!だが、運動を続けていくうちに筋肉が慣れる。回復もはやい。筋肉痛を克服した九中女子は、24karats TRIBE OF GOLDの曲がなると反射的に踊り出す♪ようになった。条件反射だ。振り付けが難しいので、あれ違う!も時にはある。そこは練習で乗り越えた。昼休みも踊った。自主練習で踊った。みんな一生懸命踊った。

 ダンス&ソーラン本番 「24karats TRIBE OF GOLD」はEXILEの魂だ。若い世代へと継承していく―― そして、今。九中女子45期生へと継承された。放送が流れる。「プログラム17番 45期生演技 女子ソーランです。」Why?なぜに今 暗雲?雨よ。しばし待ての中(写真1)、ダンス委員「いくぞ!」と走り出す。雨も降り出す。アップテンポな曲に合わせ、踊り出す。激しく踊る。EXILEは19人だが、うちは約160人。迫力が違うぞ。雨も見方を変えれば演出!味方のようなもの

 一転、カラフルな大漁旗を振るうWonderfulな体育委員女子(写真2)が、右へ左へと駆ける。運動場がソーランの大海原に変わった(写真左上)。体育委員の旗は、ダンスやソーランの踊りの中にとり入れたいという体育委員の希望を叶えたのだ。早朝練習をくり返して形にしてきた姿が今、運動場に躍動する。全クラスで合わせたときに、難しかったのが「W」だった。特に8クラスで「W」の形にするときは斜めのラインがとりにくく、何度も何度も練習をしたのだ。アドレナリン全開!完全無欠な「W」の形が完成(写真3)!どっこいしょ!だ。1年生、2年生が、応援席で固唾をのむ。保護者席は、時がとまり息をひそめ見守る。演技終了後、止まっていた喜びの信号が、拍手の連鎖となり運動場をかけめぐった。

 戸島T「本番ではみんな本当にいい顔で踊ってくれました。ひとり一人が大きな声を出し、堂々と踊っていた姿に、3年生のパワーを感じました。常に中心になってクラスをひっぱってくれた体育委員、難しいダンスを丁寧に教えてくれたダンス委員、そして最高のソーランにしようと一生懸命練習してくれた3年生の女子全員の力があってこその本番の演技だったと思います。」

 みんな本当にいい顔3年体育担当者