団体競技1  団体競技2  団体競技3

スタートダッシュ。(写真1)

作戦を練り日々練習。(写真2)

速い。速い。速い。(写真3)  

10人11脚4第45回 体育大会に向けて        

 評価は時代とともに移り変わります。評価には、相対評価と絶対評価があります。相対評価は、一定の割合を割り振る仕組みです。大阪府の入試の場合、内申点をつける際、現3年生までは相対評価でつけますが、現2年生からは、絶対評価でつけることになります。本校においても、絶対評価のつけ方に関して研修・研究をすすめているところです。体育大会の団体種目では、各クラス絶対的な力をはぐくみ相手の力を知り、相対的な勝利を目指します。

 3年学年練習(団体種目)を終えて 初対戦。昨日は、団体競技の練習が全クラス合同で行った。この日までに各クラスで作戦会議を行なうなど、各クラス工夫をこらし、練習をおこなっていた。自分達個々の力を高める絶対評価を鍛えた。で、今日はその練習の中間発表の日。自分達の力が、他のクラスにどのくらい通用するのかを確かめた。相対的に強くなければ、いくら自分達が頑張ったとしても順位はあげられない。相手があるから戦える。相手を知るのだ。

 「玉入れ」は、競技の性格上練習することができない。手前の5mの高い籠は1倍、10m先の置いた籠は5倍、そして、20m先の人が持った籠は3倍の得点となる。どの籠を狙うか?誰が籠を持つか?作戦の良し悪しが、勝敗を決める。まん中に置いてある籠は、バウンドしたりして結構、入れるのが難しい。(だから高得点なのだ)手前の高い籠は、簡単だが得点が低い。あるクラスは、私 玉を拾う人、あなた投げる人と※問屋制家内工業で投げていた。また、あるクラスでは、肩が強い生徒が20m先の籠を持つ人へ、きれいな放物線を描いた玉をひたすら投げていた。キャッチする人へのおもい槍!槍ではなく軽い玉なのだが。予測しキャッチする。このクラスは、手強くなるだろう。作戦を考えているクラスと考えていないクラスの差が、垣間見えた。 ※江戸時代中頃、商人から原材料の前貸しを受けた農家が自宅で加工を行うようになった。工程ごとの分業が可能になったことで生産性が向上した。

 「10人11脚」は、お昼休みに足を結ぶバンドを貸し出している。しっかりと息を合わせて練習しているクラスが今日を制した。初めてのクラス対抗10人11脚は、しっかりとスタートダッシュし(写真1)、作戦を練り日々練習しているクラスは(写真2)、速い。速い。速い(写真3)。練習していたクラスも足が揃わなくなり、おっとととーとこけてしまった(写真左上)。各クラスは、自分たちの課題、練習不足、他クラスの実力を知った。ここからどう踏ん張るかが重要だ。今日の結果を踏まえ作戦会議を行い、本番へ向けて・・・・ 明日は、わからないですぞ。「※別れて三日会わざれば刮目(かつもく)してこれを見よ。」というではないか。 ※日々鍛錬する人が居れば、その人は3日も経つと見違える程成長しているものだと言う意味。

 3年学級通信 羊さんからのお手紙 体育、朝練、昼練、応援旗・・・みんな体育大会に向けて取り組んでいると思います。しかし、それは100%ですか?120%ですか?最後の体育大会に向けて燃え尽きるほど準備できていますか?みんなならもっと、できる!そうすれば1位でも2位でも3位でも、たとえ入賞できなくても、一生忘れられない中学校生活の思い出になるから。後1週間、まだまだ行けるぞ! 学年練習を終えて・・・10人11脚では3位。1位の8組、2位の1組との大きな差はスタートだったかなと思います。玉入れももう少し、作戦を練る必要アリ。あまり文章に残すと情報が漏洩する可能性があるので、後はクラスで話そう・・・。

相手を知る きゅうちゃん