爪1  爪2  爪3

オレたち、皮膚だったんだ。(写真1)

オレたち、強い。(写真2)

保健だより 9月号(写真3)  

騎馬戦第45回 体育大会に向けて 爪きり!      

 今日24日、学年練習の2回目を全学年で実施しました。台風16号の影響が心配されましたが、気をつかってくれたのでしょうか、雨は最後までもち、曇天のなか勝敗の分水嶺をきめる団体競技(左写真:1年騎馬戦)を中心におこなうことができました。団体競技は、ああー勝った!とおもった時に油断が生じます。そこで、奪われたり、抜かれたり、こけたりと※爪(正しくは詰め)が甘くなります。仕上げの段階で失敗や、最後が不十分に、詰めが甘くならないようにするのが学年練習です。

  爪が甘いと危険である。いきなりだが、猫娘やウルヴァリンである。(猫娘:漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の登場人物で鬼太郎のガールフレンド。普段は人間の女の子と変わらないが、魚やねずみやねずみ男を見ると口が裂けて牙と爪をとがらせる。 ウルヴァリン:映画『XーMEN』の主人公、彼は、不壊の金属「アダマンチウム」製の爪を自由に出す能力を持つ)

 この二人が、体育大会に出場することはない。出場されても危険である。困る。が、この二人までいかなくとも、爪が伸びているというのは、自分に甘い。自分が危ないばかりか、相手にも危険だからである。特に、1年の騎馬戦、2年の2人3脚縄跳びレース、3年の10人11脚など団体種目は、特に爪が伸びていると危険がいっぱい。そこで「保健だより9月号」である。保健だよりは、爪について考えた。9月号の右ページを見返そう。

 保健だより9月号 ○ 爪を切ろう ○ ケガの原因で意外と多いのが、“爪を長く伸ばしている”こと。

 ◆ボールなどに指をぶつけたとき、爪が割れる→ひどい場合は、出血したり爪がはがれたりすることも…◆接触したときに相手をひっかいてしまいケガをさせる。 爪は誰でも簡単に手入れできます。つまり簡単にケガの予防ができるということですね。自分も相手も傷つけないために、こまめな手入れを心がけましょう!

 <そもそも…爪って何!?>・・・爪は皮膚の一部が角質化して硬くなったもの(写真1)。爪の役割は、指の先端を守る(写真2)ものをつかむのに役立つ。
 <爪は健康のバロメータ> きれいなピンク色は健康。紫色は、酸欠や貧血。爪の中央がへこんでいると貧血で鉄分の不足。爪に縦線があると・・・老化。(30代を過ぎると自然に増える。)
 <爪の長さ>・・・個人によって違うかと思いますが、手のひら側から見て見えないぐらいがちょうどいいと言われています。爪は1日約0.1mm、1か月で約3mm(写真3)伸びます。(1年なら、3,6cmも。)

 <爪切りはお家で>・・・保健室の爪切りは、爪が割れてしまった人のために備えてあるものなので、日常の手入れは各自がお家でしてきてください。「ちょっと切るのを忘れていて」という言い訳を聞きますが、“ちょっと”忘れていたとは思えない伸び方の人がいますよ。(3,6cm伸びた人はいませんが。)

 爪をきり 体育大会 おもいっきり きゅうちゃん