敬老2  敬老1  敬老3

作法の手ほどきを受ける。(写真1)

 お抹茶をたてる。(写真2)

一緒に、踊る。(写真3)  

南丘 敬老のつどい   敬老の集い 2014  

 敬老の日を前に総務省が2014年9月14日に発表した人口推計によると、65歳以上の高齢者が3296万人で過去最多、前年比111万人増で、総人口に占める割合は25.9%となりました。戦後の第1次ベビーブームにあたる1949年生まれの、いわゆる「団塊の世代」が65歳に到達した影響があるとみられています。(新聞報道より )

 敬老の日の15日、各地で、「もっともっと長生きしてください」とお年寄りの長寿を祝う催しが開かれました。九中生徒会&家庭科部もまた、地域の催しに参加させていただきました。

 敬老のつどい 家庭科部 家庭科部は、毎年西丘小学校の「敬老の日のつどい」に参加している。お茶席の接待のお手伝いに行くのだ。今年は10名ほど参加させていただいた。夏休みから、この日のために準備をおこたらない家庭科部があった。小ふくさを縫ったのだ。自分がつくった小ふくさを使って、お茶席に来てくださったお年寄りの方に抹茶とまんじゅうを出すのが任務である。その前に、まずは抹茶の作法の手ほどきを受けた。器やふくさの向きはこうだよ、茶筅(ちゃせん)は底につけないんだよ、などなど優しく、お年寄りの方から教えていただいた(写真1)。お抹茶も飲ませてくださった(写真2)。どちらが、接待をうけてるんだか・・・だったが、舞台発表がはじまると生徒達は、大忙し。お茶席も同時にオープン!!で接待、あちらで接待、こちらでも接待を行う。お抹茶は、200人分用意していらっしゃるとのことだったが、「こんなお行儀のよい、可愛らしい中学生にお茶をいただけるなんて、お抹茶が、より美味しいく感じますね、ありがとう。」といたるところで声をかけてくださる。お年寄りの方々の気遣いがうれしい。こちらも嬉しい気持ちでいっぱい。最後の演目では、おおいに盛り上がり、舞台の上にあがって踊る生徒まで現れる(写真3)。今年も交流が深まった。

 顧問「毎年、作法を教えていただきながらお抹茶席でお仕事をさせていただいています。とても勉強になり感謝しています。生徒もご年配の方と交流ができ、本当に嬉しそうです。」

 敬老の集い 生徒会・3年有志 どどーん!と九中体育館から響いた太鼓の音色。12日の文化発表会で豪腕を披露した九中和太鼓生徒会&有志チーム。敬老の日は、南丘に現れた。九中生徒会&3年有志の太鼓の音色は、「敬老の集い」を盛り上げるべく13日に南丘小学校の体育館に鳴り響いたのだった(写真左上)。

 まずは、赤・青・黄の色鮮やかな半被姿で「ヤッサ、ヤッサ・・・!!」と軽快な『まつり』囃子(ばやし)が会場の雰囲気を盛り上げる。九中の和太鼓演奏も回を重ね、伝統の音色となりつつある!?黒い衣装に早変わりしての「ドドンガドンドン」の『みやけ』の早打ちに会場の空気はピーンと張り、太鼓の振動が力強く響き渡った。演奏後は、大きな拍手をいただいた。
 生徒会顧問「地域のみなさま、生徒が小さいころから見守りくださり、ありがとうございます。敬老の日だけでなく、ふだんからお年寄りの方に優しい九中生を、地域と一緒に育てていきたいです。」

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