朝読  POP

 POP

好きな本を読む。(写真1)

第1回 POPコンテスト。(写真2)

いろんな本あります。(写真3)

図書委員会&放送部図書委員会 & 放送部    

 台風が近づいています。10日から11日にかけて近畿地方に台風8号の接近が予想されています。豊中市に警報が発令された場合の生徒の登校についての措置は、学校要覧 、九中HPなどでお伝えしておりますが、本日配付の「全学年だより」で詳しくお伝えしています。全学年だより 7/9日号はこちら.pdf  

 さて、今日のお昼の放送部は、図書委員会とのコラボが実現し、スピーカーをとおして、リアルな情報が各教室に届けられました。

 7月9日 お昼の放送 図書委員会といえば、朝読の呼びかけである。そのかいあって、朝読は定着しつつある。某日、2年某クラス某生徒が持つ本は、だいぶページが進んだ。「サッカー子育て術」~子どもを育てる8つの力~だ(写真1)。今朝ブラジルは敗れたが、今から将来のワールドカップを見据えているのかもしれない。読むことに意味がある。そして今日9日12時43分BGMが流れはじめた。A・B「こんにちは(写真左上)!今回の放送では、私たち図書委員会が、活動の内容や、本の魅力などをたくさん紹介しまーす。」「イエーイ!」拍手が湧く。A「ところで、Bくん、図書委員会は、どんな活動をしているか、ちゃんと知っている?」B「え~と、あっ!お昼休みに図書館のカウンタ―で、本の貸し出しをしている!」A「正解!では、他には?」B「朝の読書の呼びかけ!」A「そう。それも大事な仕事だね。じゃあ、他には?」B「他?う~ん。」A「知らないみたいだね。じゃあ、私たちの活動を、もっとくわしく紹介しましょう!まず、図書委員会は、毎日、図書館の本の整理をしています。」B「えっ!毎日?だから、あんなにきれいに並んでいるんだね。」A「そう。図書委員は、図書館に来た人が気持ちよく利用できるようにがんばっているのです。」B「勝手にきれいになっているんじゃないんだね。」A「そう。返却された本の整理も、図書委員の中の<美化整理係>がしています。」B「図書委員の係といえば、他に<行事係>もあるよね。」A「<行事係>は、しおりコンテストや図書祭りなどを通して、本の魅力を伝えていますね。」B「そういえば、先月の図書委員会では、おすすめ本のPOP作成を、図書委員全員でしたね!」

 おすすめ本のPOP作成 A「私たちが作ったPOPは、校内に掲示されることになっています。(写真2)」今日から、読みたくなるなこのPOPということで、図書委員会POPコンテスト♪の投票が始まった。投票箱は放送室前に設置。いろんなオススメ本があるのだ(写真3)。B「それを見て、本をどんどん読んでくれればうれしいよね。」A「それから、忘れちゃいけないのは、<広報係>による、この放送!」B「本の良さを、もっとたくさんの人に知ってもらえるね!」B「では、ここからは、図書委員おすすめの本を紹介しまーす。」A「イエーイ。」拍手がおこる。B「今日、紹介するのは、上橋菜穂子さんの『狐笛のかなた』です。この話の主人公は、<聞き耳>の力を持った小夜という少女です。」A「<聞き耳>の力って、どんな力なの?」B「人の心の声が聞こえる力なんだ。小夜は、この力を亡くなったお母さんから受け継いだんだ。」A「へえー」B「でも、小夜は、隣り合う国の争いに巻き込まれてしまい、怒りと憎しみ、欲望が渦巻いているのを目の当たりにすることになるのです。」A「なんだか、読むのがつらそうな話だね。」B「でも、小夜は自分の信念を真っ直ぐに貫いていくのです。その姿がとても健気なんです。」A「この本を読んだ後には、どんな気持ちになりますか?」
B「<仲間を守る>ということがどんなに難しいか、そして、<相手を思う>ということの大切さを教えてくれると思います。」B「では、今回の放送は、これで終わり!」・・・
B「それでは、みなさん!」A「図書館でお会いしましょう!」A・B「さようなら~。」拍手。12時55分お昼の放送が終わった。同時に、教室から、運動場へ飛び出す九中生がいた。クラスボールを抱えて。

LINEにたよらない。相手を思う。