やきそば1  

 かたづけ

焼く。肉、キャベツ、そば達。(写真1)

できた。焼きそば8人前。(写真2)

はい!次もってきて。(写真3)

  ~  A棟わたり廊下にやきそば やきそば いただきます

 毎年「焼きそばパーティー」をサークルひこうきぐもが主催しておこなっています。
 今年は、6月27日金曜日に行いました。テスト最終日に実施したこともあり参加人数はどうかなと心配もしましたが「いつまでもつながり続けたい」という思いが約120名の参加者につながりました。いただきます(左写真)。

 焼きそば中継 当日は、朝から、ひこうきぐものスタッフが調理室を清き一票、占拠した。親の会のおかあさん方、美濃岡T、地域ボランティアの石山T等で、下準備をおこなってくださったのだ。10時プレイボール。キャベツを刻む。焼きそばの麺をほぐす。外ですぐに焼けるように野菜をホットプレートで焼いておく。いつも手を焼く炭おこしもガスの火でちょっと焼いた。続いて渡り廊下に鉄板のセッティングだ。BBQコンロ台はどこかで見たことのある・・・机の天板をはずしたものが4台再利用された。これが結構いい仕事をする。食材は、キャベツ大玉7玉、もやし54袋、やきそば171玉、ソーセージ3kg、豚肉3kg、これに味の決め手にかかせないとりがらだしの素と特製ソースである。今年は、普通のソース味と塩だれ味をご用意。うまさアップまちがいなしで準備は整った。

 調理が始まった。11時50分、テスト終了のチャイムが鳴った。清掃、終礼、この頃には、参加者の頭の中からテストのことはすっかり影をひそめ、代わって焼きそばが大脳に登場したようだ。参加者は、調理室前で受付をすませ、ある者は、焼きそばづくりのお手伝い(写真1)、あるものは割り箸をぱっちん!4枚の鉄板がフル回転し焼きそばが次々につくられていく(写真2)。つくっては片付け(写真3)またつくる。見事なまでの予定調和。

 ところが、フル回転していたのは3台だった。良いことがあったからといって有頂天焼きそばになってはいけない。好事、魔(こうじ、ま)多しである。1台は、煙しかあがらず、何人もの先生が、いまだ焼けない再利用コンロを取り囲む。侃々諤々(かんかんがくがく)理由をさぐる、うちわをあおぐも炭はいまだ煙のみ。天をあおぐ。どこにも問題ない。なぜだ。なぜ、燃えない!オレ達のハートはこんなに燃えているのに・・・なぜに焼きそばが焼けない!隣の芝は青い、いや赤い。赤く燃えるとなりの炭・・・再利用コンロ台をよーく見比べてみた。あっ、問題があった。空気穴がこのコンロ台には開いていなかった。火が燃えるには酸素がいる。コンロが酸欠になって煙しかだせなかったのだ。原因が判明したことにより、ようやく4台がフル回転する!焼きそば100人分はパックにつめられて生徒達に配付され、全員が食べ終わったところで、おかわりOKのサインがでる。「旨い。塩だれおかわり!」「ぼくも塩だれ。」おもった以上に塩だれが人気だった。最後は、調理室に集まり、支援の生徒との交流に花が咲いた。

支援担当教諭「今年から、平日開催で当日参加も何人かあり、楽しく焼きそばを食べることができて良かったです。支援の生徒も焼いたり、扇であおいだりして活躍する場面が随所にありました。片付けも手際よく終え、みなさん、ありがとうございました。」

次回は、11月の「たこ焼き」であいましょう。たぶん。