カッター競技  カッター競技2

 カッター競技3

よーい スタート(写真1)

応援・声援・支援(写真2)

ゴールは近い(写真3)

    

カッター競技4  よカッター 2014

 土日に体を休め、背筋をぴーんと伸ばした2年生が、9日月曜日登校してきました。1時間目は定番の事後指導、「キャンプを振り返って」です。しまなみ専用作文用紙が配付され、2日間の思い出を綴りました。カッター訓練、全体レク、禅寺などなど・・・思い出は、しまなみキャンプとともにが満載でした。国語の課題「キャンプで短歌を詠もう」では、正岡子規のような短歌がいっぱい生まれたようです。

 それ漕ぐぞ 123の かけ声で

    ひたすら漕いで 疲れたからだ

解説)123とみんなで声あわせてオールを漕いだ。レースはひたすら漕ぎまくり、そのせいでくたくたに疲れ、おかに上がっても波に揺れているような感覚が残りかなり疲れたとカッター体験の様子を詠んだ句である。(5組)

 カッターの 練習つらく しんどいが

     結果1位で 気分上々  解説)練習がつらくてもがんばれば、いい結果がついてき、気持ちもよくなるという歌である。(5組)

 しまなみカッター優勝決定戦 各クラス2艇が出場する。瀬戸内海沖合に横一線14艇が並ぶ。距離はざっと1km。スタートの合図はハンドマイクだ!よーいすたーと!一斉に14艇が漕ぎ出した(写真1)。オールが海に沈む。ぐぃと力強くひく。3号艇(2組)、4号艇(2組)、13号艇(7組)が飛び出した。9号艇(5組)と1号艇(1組)が続く。船長が叫ぶ。「オールが水に持っていかれないよう頑張れ!」船長が「いち」乗組員が「にぃ さん」と合わせる!声にあわせ、背筋をのばしてひたすら漕ぐ。この声だ。リズムがあうとスピードが増す。ぐぃーんと進んだ瞬間が、気持ちいい。

 中盤を越えるころ、手がしんどいころだ。警護艇からは「がんばっ手」の声がとんでくる(写真2)。14艇のカッターが団子状態となりゴールを目指す。今何位なのかわからない。ただひたすら漕ぐ(写真3)。ゴールは近いぞ。優勝を誓うぞ。9号艇(5組)が抜けた。金メダルは9号艇(左上写真)。続いて銀メダルに4号艇(2組)、銅メダルに1号艇(1組)が続いた。以下13号艇(7組)、3号艇(2組)がゴールラインを通過していった。

 退校式の表彰式では、上位3艇が表彰された。主催者から9号艇(5組)の委員長に金メダルがわたされた。喜びいっぱい。金メダルは、今日のHRで担任から9号艇の乗組員全員に授与された。

5組担任「船長さんのかけ声に合わせ、あせらず、しっかり全員で波を切れたことが勝因です。ゴール手前周りを見ると他の艇がいなかったのでほっとした。力持ちも、体のでかい人もいなかったが、息が合ったことがよカッターと思う。」

 背筋をのばして 漕ぐ 

いいことある