全国学力テスト1  全国学力テスト3 全国学力テスト2 

今日は全国学力テスト(写真1)

なかなかな国語B(写真2)

黙々と試験に取り組む(写真3)

    

1年 朝読書   ~  朝読と学力   ~  

  3年生は、朝読後、文科省の全国学力テストで、あっとおどろく ためごろう・・・たいていの方は知らない表現ですが、驚きました。試験監督の先生が教室に向かい(写真1)国語Bの問題が配付される(写真2)。問題用紙をめくると、そこは朝読の世界が待っていた・・・。

 国語Bの設問1です。問題は、図書委員の早川さんが皆に本を読んでもらうために「読書週間」の標語3つを参考に2つの標語を考え標語から伝わるメッセージや工夫を記述させるというなかなかな内容でした。これはもう、今年から「読書習慣」朝読に取り組んでいる九中生にぴったり、旬の問題。なかなかの標語5つを紹介します。
 ありますか?好きだと言える一冊が(あるある) 風もページをめくる秋(春でもいいな 春一番) 本と旅する 本と旅する(本当に旅したい 日本) 心のアンテナ 読書で伸ばそう(身長は牛乳で 感性は読書で) その本が未来を示す 案内図(今読んでいる本が自分の人生を呼んでいるかも)

読書4つの お・た・の・し・み。

 ひとつ。読書で一人の時間を知る!自分のペースでかまわない。誰にも邪魔されない。何も言われない。速く読んでも、ゆっくり読んでも。繰り返しても、飛ばして読んでもいい。泣いてもいいし笑ってもいい。自分の気持ちに素直な時間をもつことができる、それが読書。

 ふたつ。本の中の主人公の気持ちになれる。人は一生の中で、そんなにもたくさんの経験はできない。本の中の主人公になることで、色々な環境での色々な思いを体感できるのだ。読書をするとその中で疑似体験をし、心の中に人を思いやれる気持ちがいっぱい育つ。優しい人になれるのが読書。

 みっつ。読書から時空を超えたメッセージを受け取れる。本の世界に入れば、ドラえもんのどこでもドアのように、どんな世界、どんな時代にでも行けるのだ。江戸時代にも、戦国時代にも。黒田官兵衛とも友達になれるのが読書。

 よっつ。読書をすると学力向上につながる。読書量に比例して大量の語彙(ごい)を知る。ふふーんと本の世界に入っていこう。文章を読んでその意味や内容を理解できるとうれしい。文章で表現できる力がつくので作文も楽し!先生の説明や教科書に書いてある内容も、わかる。学習の基礎基本、根幹、礎(いしずえ)、素地となる国語力が自然と身につくのが読書。 

 先生も、この機会に読む。1年3組の先生が生徒と一緒に呼んでいた(上写真)。本のタイトルは「現場で使える教室英語」内容は、教室で使える生の英語とそれを使うことによってどういう効果が生まれるかなどなどである。生徒の興味、関心をひく内容もいっぱいありそうだ。1日10頁ぐらいはすすむ。全部で230頁なので、5月中頃中間テスト前には、読み終わるだろう、きっと生徒の学力向上の役に立つ。

その本が未来を示す 案内図

全国学テ 図書委員の早川さん