朝読1  朝読2  朝読3

図書委員から 朝読の説明(写真1)

好きな本を、読む(写真2)

黙々と本を、読む(写真3)

    

   ~  朝読は、毎日8時35分から   ~  

  九中を動かすエンジンのひとつが専門委員会。その専門委員会のひとつ図書委員会が点火!天下統一にむけて、さぁ読むぞ!の「朝読」が始まったのです。先日発行の3年学年通信第6号によると・・・

 どうして大人は「本を読みなさい」っていうの?国立青少年教育振興機構によると「大人の60%が読書好き」という結果があるそうです。電車やバスの中で読書をたのしむ大人の姿をみんなも見たことがあるでしょう。子どものころに読書に慣れ親しんだ大人は、①未来志向(これからどんなふうに進んでいこうか?どう成長したいか?)②自己肯定(自分を好きになる)③関心・意欲(社会のなかで自分がどうあるべきかを考えられる)が強くなる、と考えられています。読書することで、新しいことを学べたり、自分にまだ知らないことがあると気づけたりする・・・。そこを、大人は大人になってから気がつくのです。あー、もっと中学生の時に本を読んでおけばよかったなぁと。だから、「本を読みなさい」とみんなにすすめるのでしょう。

 朝の教室の光景 先週の金曜日、とあるクラスで図書委員が教卓の前に立った。予告だ。コクヨの予告ではない。朝読の予告だ。来週から、年間を通した朝読がおこなわれるぞ、絵本はOK、新聞もOK、教科書はやめとこETC、8時35分から45分までただ 本を読むことを基本とする・・・(写真1)。「生徒会だより」も朝読をアシストする。執行部のメンバーが、この朝読書を一時的な「読書週間」ではなく「読書習慣」と名づけたのだ。本を読むことを日常生活の一部に取り入れようと提案してくれた。毎日のなかでの保障された10分間、これを有効に使わない手はない。読解力は、すべての学力の根幹と位置づけ、朝の読書活動を通じて学力向上に、九中全体でとりくむのだ(左上写真)。迎えた月曜日の朝8時35分、1年生も、2年生も(写真2)、3年生も(写真3)ただ、ただ朝読に取り組むのだった。さぁ1年間に何冊読めるかな?

青空書房 一言ポスターより ここで本日発行の3年学年通信第7号である。青空書房についてのお話を掲載していた。青空書房とは大阪中崎町にあった古書店。店主の坂本健一さんが定休日前夜、店のシャッターを下ろした後に手描きのポスターを貼りつける。「ほんじつ休ませて戴きます」の定型文とともに、四季折々の大阪の町を表した絵と、読書の魅力をひとこと添える。この春惜しまれながら閉店になった。その一部を紹介します。(抜粋)

・一冊は一つの人生 三冊読めば三倍の人生に会う 読書は生きてる証し 本は生きています(何千人の人生を生きてきた仙人のような先生もいる)  

・感動のない人生なんて あんこの入ってない鯛焼き ときめきのない出逢いなんて TVのなかの通行人みたいなもん ここにはアナタを待って じりじりしている人生の相棒みたいな一冊がきっとあるよ(はやく私を迎えにきて!)

・ せっかく生れたのです ちょっとよくばってもう一つ二つの人生を見ましょう 二度とない人生 二度とないめぐりあい そんな本があなたを呼んでます(図書館はあなたがくるまで、待ってます)

読書は生きてる証し 本は生きています

青空書房 店主