進路1  進路2  進路2

2年全員合唱(写真1)

進路説明会(写真2)

心豊かに(写真3)

    

進路説明会4   ~  進路説明会  ~          

  2月14日 燃えた合唱コンクール(写真1)の後は、頭をクールに・・・ということで、進路説明会(写真2)を引き続き実施いたしました。参加いただいた保護者は200名を超え、進路に対する関心の高さがうかがわれました。いのちを守るetc・・・が仕事です。お話がすすむうちに、進路に対する考え方が、心豊かになったのではないでしょうか。(写真3)  

大切なこと このごろ、若者はぜいたくになった。礼儀作法も知らないし、目上の人を尊敬せず、権威に逆らう。子どもたちも甘やかされている。子どもたちは部屋に年配者が入ってきても席をゆずろうとしない。両親に口ごたえし、来客の前で騒がしく無作法な食べ方をする。そして、先生に対しても横柄である。・・・もちろん、いるかも知れないが?九中生のことではない。担当者が保護者に質問をする。「さて、この文はいつ頃書かれたものでしょう?」

  ア、つい最近  イ、20年くらい前  ウ、100年くらい前  エ、もっとずっと前

 いきなりな四択である。保護者の方々は、やっぱりつい最近のことだろうな、と思う。いや、先生があえて質問するぐらいだからここは、100年ぐらい前だろう。だが、答えは、エ!えっ!だった。もっとずっと前 なんと2000年前だった・・・ギリシャの哲学者ソクラテスのセリフである(『青年心理学入門』より)。昔の大人も、今の大人も若者に対する見方はだいたい同じだ。親は若者の味方である。自分も通ってきた路と考えれば、子どもに寄り添える。保護者、先生、友人、周りの人と進路についてじっくり時間をかけ話すことが、若者(九中生)にとって必要である。

 進路担当者:「進路」とは「自分の進む路」です。自分の生きる目標であり、その目標を達成するための毎日の生活そのものです。したがって、「進路を選ぶ」ということは、単に「どこの高校にいくか、どこに就職するか」だけではありません。生徒自らが現在から未来に向かって、「どう生きるか」「生きていく力をどうつけていくか」を真剣に考え、実行することです。

 進路のためにつけたい力は「いかに社会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力」です。「自らを律しつつ、他人とともに強調し、他人を思いやる心や感動する心」を養うことが大切です。

 理想的な保護者の心構え

①    親の願いが先行しすぎないように。我が子の良さ、したいことを共に考えてあげるほうがいい結果を生みます。 

②    あまり神経質にならないように。(大きな目で見守る)進路選択は15才になったら経験することです。 

③    情報に振り回されないように。成績に一喜一憂しないほうが、いい結果を生みます。

④    「大切な子」という愛情表現をおおいに。プレッシャーをかけることは励ましにはならないことがあります。

居心地のいいクラスで暮らす!

進路担当者