歩道橋1  歩道橋3  歩道橋2

朝 7:50 青い陸橋 南側(写真1)

朝 7:50 青い陸橋 北側(写真2)

朝 8:15 青い陸橋 北側(写真3)

    

 通学路  ~  通学路 青い陸橋  ~          

school routes

 通学路。自宅から学校へ通う道のことです。登校時間帯は、学校近隣を中心に、九中校区の道や路・・道路を歩くことになります。特に上新田1、2丁目と3、4丁目の間のバス道は通勤の自動車も多く歩道のないところもあり危険です。必ず、横断歩道を渡るようにしましょう。

 さて、校区の四方八方から九中を目指してくると、せまいところで合流する場所があります。あの新御堂筋沿いの狭い歩道です。青い陸橋に続く道です。年度当初は、地域の方から『登校する生徒たちが道いっぱいに広がって通れなかったり、ぶつかったりしている』という連絡が入ります。

 自分達だけが ああ・・・向こうは急いでる。こっちは普通に歩き登校している。ぺちゃ。くちゃ。楽しく登校だ。(横にひろがってることは気がつかない)。どちらかがよけないとぶつかる。(通学路は自分達の道であると思っている?)その距離10m、5m、1m、気に障る距離となる。よけない。ぶつかれば「なによ、あんた」とにらまれた。・・・そんなことがないよう、生徒指導担当者が、先週から、立ち番をして声をかけることにした。しばらくの期間立っていると、生徒指導担当者は、いくつかのことに気が付いた。 

 全校だよりから「上の写真は、上新田と新千里南町を結ぶ陸橋(2本のうち北側の陸橋)から新御堂筋沿いの歩道を撮ったものです。このせまい歩道を、新田小、新田南小校区の生徒たちの多くが利用しています。朝練習の生徒はこれより先に登校をしていて、ほとんど生徒の姿がありません。(写真1・2この現状は、不審者が多い九中校区では望ましい状態と言えます。生徒ができる限りまとまって登下校することで、不審者被害を減らしてきた経緯があります。

 午前8:15~8:25分 ピーク を迎えます(写真3)ここからだんだんと生徒の数が増えてきます。そして同じ時間帯に、通勤の方、保育園や幼稚園へ自転車で送り届けるお母さん、高校生なども通っています。すると(写真左上)のようなことが起こります。体が大きくなってきた中学生が3人並ぶと、もう通るのがギリギリ。向かいから来る人が溝に落ちそうになっています。一番右の生徒が背負ったカバンも当たりそうです。

 ここを毎日、利用しておられる方を見ていると、このようにぶつからないようによけたり、ジグザグに歩いたりしていることが分かりました。生徒たちは、主に新御堂筋(車道)と反対側に寄って歩いていることが多く、それは一般の人も同じ。車の勢いがすごいからです。(特に、陸橋南側の歩道は、車道との間のゼブラゾーンが狭いから危ない 写真1)だから、向かいから歩いてくる人とぶつかりやすい。」

 おもいやり 通勤の方、保育園や幼稚園へ自転車で送り届けるお母さん、高校生・・・急いでいる人もおられよう。ぶつかれば、お互いに気分がいいものではない。むっ、となるのは当然。むっ、となる前に考えよう。友達と2列で歩いたら、まずぶつからない。3人は?仲がいいんだから3列で歩きたい。前に2人で、後ろにひとりなら、ちょっと、後ろのひとりがかわいそう。友達のおもいのあなた、どうしても3列というのなら、しかたがない、前後に気を配って右側通行で歩こう。常に人が一人は通れるスペースをつくって、すれ違うときには「にっこり」お先にどうぞの余裕をもって。では、この道を4列は・・・無理。やめてください。4人なら、かに歩きかな。

 ちょっとした思いやりで、通勤の方、保育園や幼稚園へ自転車で送り届けるお母さん、高校生、そして九中生も、気持良い一日となる。千里の道も一歩から。九中への道は安全から。

通学路 おもいやりから 譲り合い

千里 九