野球部     

野球部(写真1)

家庭科部(写真2)

バレー部(写真3)

    

   ~2013年 ありがとうございました。 ~    

午年Thanks a lot 2013        

  九中関係者のみなさま。日ごろは、本校教育発展のためご支援を賜り有り難うございます。2013年が、過ぎようとしていますが、うれしかったこと、残念だったこと、この1年、いろいろなことがありました。悲喜こもごも含めすべてのことが明日への糧(かて)となるのだと思います。九中教育を支えてくださった全てのみなさまに、感謝、感謝です。来る2014年に向け、九中教職員一同、二十一世紀を担う九中生のため、邁進する所存です。


 「武士道とは死ぬことと見つけたり」・・・冬季休業が24日から始まった。冬休みの宿題を、早めに終わらせて年始を楽しく過ごせる九中生は、一体何人いるだろうか・・・。今日、クラブのある生徒は登校し、一生懸命汗を流している。家庭科部ではクッキーを作った(写真1)。陸上部は黙々と走った。バレー部はレシーブ練習に余念がない(写真2)。午後からは野球部、雨が降ってきた。サッカーに切り替わった(写真3)。いつも通りの九中がそこにはあった。

 終業式に配られたとあるクラスの学級便り。見出しに「武士道とは死ぬことと見つけたり~It is found with dying with Bushido.~ 」だった。ドキッとするような言葉・・・。この言葉のあとには続きがある。「二つ二つの場にて早く死ぬはうに片付くばかりなり」と続く。さまざまな解釈があるが、現代訳すると「二者択一を迫られたときには、いつ死んでもいい選択をするだけだ」という意味合いとなる。

 武士道とは死にたいのではなく、いつ死んでもいいようにしておけよ。という考え方なのだ。何かをしようとする。でも、今はそのときではないと思ってしまうと結局やらなくなってしまうよ、あんた。冬休みの宿題はやった?明日。そうではない。常に今でしょ。悔いの残らないよう今日一日、思っていることを全力でやろう。がんばれ、現代の九中 サムライ達よ。と励ますような内容だった。

 2年とあるクラスの学級通信第23号・・・  鉄人は28号であるが、通信23号は続く。「ついに!2013年が終わろうとしています。1学期、2学期、どうでしたか?早かったですか?遅かったですか?先生はこの一年間が『光陰矢のごとし』飛ぶように過ぎていったと感じています。けれども、一つ一つを思い出すと、本当にたくさんの事があったなぁと感慨深い限りです。みんなも4月から順番にどんなことがあったのか、よくよく思い出してみてください。一年間が過ぎ去った実感がわきませんか?

 この学年が始まったときに君たちに言ったことを覚えていますか?もう一度言うと

『この一年間に悔いを残さないで欲しい。』

それが先生からの君たちへのメッセージです。1月から12月までを振り返って『悔い』は残っていませんか?

 先生の体験から考えると、『あのとき頑張って良かったなぁ』という思い出よりも、『あのときああしてれば良かったのに!!』という 『悔い』が残った記憶ほど自分の中に深く刻まれているように感じます。『悔いを残さないように』っていう表現ってほんとによく言い表しているなと思います。『悔い』って自分の中に何十年も残るんですね。(だから、もう同じ事はするまいと考え成長することができるともいえるが)

 この、あと1年の中学校生活でこの後の人生に悔いを残さないでくださいね!1年をフルに使って最後までいい中学校生活を送って下さい。もしかしたら、もう2年間の生活に『悔い』を残している人はその思いをバネにして最後の1年を過ごして下さい!」

 来年もよろしくお願いいたします。

九中教職員一同