ドッジ1  ドッジ2   ドッジ3

ピーッ♪・・試合開始(写真1)

当てるが勝ち(写真2)

逃げることに価値(写真3)

    

ドッジ 気合い   ~ 1年球技大会(ドッジボール)~    

  Dodge ball   

 昨日12月11日、56限目は、1年生が運動場で球技大会を実施しました。行事はいつもは、委員長が中心となりますが、今回は各クラスの体育委員が中心となり進めてきました。皆が楽しめる。本気になれる。元気になれる。皆がんばれるということで、種目はドッジボールが選ばれました。 

 ドッジボールである。・・・ドッジとは、ボールを投げて、簡単に当たって「ドジやな、おまえ」のドッジだと、思いたくても思ってはいけない。誤解である。Dodgeとは、素早く身をかわすという英語からきているのだ。敵にボールをぶつけ、当たらないように素早く身をかわすゲームである。日本ドッジボール協会公認のルールは存在するが、独自にルールをつくっても文句は言われない。1年球技大会のドッジは、運営から審判まで生徒がおこなう。クラス対抗でやろ。運動場にはコートが3つ。7クラスあるので、一クラスあまるじゃないか。不安になるクラスもあろうが、心配はいらない。余ったクラスが審判になればいい。勝敗は、1試合10分の時間制にして内野に残った人数で勝敗を決める。全クラス総当たり、一クラス6試合の耐久ドッジボール。それでいこ。

 試合当日。全校朝礼で春日Tから「自転車は左側通行」なんだを学習していたころ、小雨がパラついてきた。生徒A「今日球技大会グラウンドで出来るん?」。晴れたかと思えば曇という微妙な天気、4時間目には本気の雨が降ってきた。どうなる球技大会?

試合開始である。・・・ピッー!笛の合図で、ボールを持った生徒が、相手コートにボールを転がす(写真1)。一斉に試合が始まった。ぐずついた天気も、泣き止んだ。晴れ間がひろがり1年生を応援しだした。天は、私たちの味方だ。投げる!当てるが勝ち(写真2)!!かわす!当たらん!受ける!当たった!素早く身をかわし、逃げることに価値(写真3)!Dodgeなプレー続出だった。どのコートでも白熱した試合が繰り広げられる。気合いを入れ円陣を組みエンジンをかける(写真左上)。審判になった生徒は「アウト」「セーフ」を的確に判断し、自分の仕事をまっとうする。周りは応援で忙しい。・・・試合は終わった。 

 結果は、男子1位5組。なんと全勝!6勝無敗で優勝を決めた。担任「勝因は、私がいなかったこと。余計なプレッシャーがかからなかった、ははは。」2位7組、3位3組と続いた。女子は混戦、抜け出たのは、6組。4勝2敗で優勝をかちとった。2位に1組、2組が並ぶ。勝ったチームも負けたチームも楽しめた。大きな怪我もなかった。クラスの絆も深まった。この団結力を3学期合唱コンクールへつなげるぞ!おー。

授業でも優勝しようぜ!

5組担任 安井勇人先生